Amazing U.S!!! 西でも東でもないアメリカを旅してきた。 〜 ③ロハスな街ボルダー Denver, Cololado 編 〜
デンバー4日目は、デンバーからバスに乗って、ロハス発祥の地 Boulder へ。
こちらも1 Day Pass (Regional/Airport) を使って乗車。
ダウンタウンからちょっと走っただけなのに、車窓がすごかった。
この日は、ちょっとしたお祭りだった模様。
メイン・ストリートでは、ストリート・パフォーマーがあちこちに。
いや実にすごい顔していらっしゃる ^^
デンバーの近くには、Red Rocksという大きな赤い岩に囲まれた野外ステージのある劇場(?)があって、多くの有名ミュージシャンがやってきます。そのせいか、ストリート・ミュージシャンも本格的♪ 何よりも、大好きな John Butler Trio みたいなのがいっぱいでもうたまらんです ٩(♡ε♡ )۶
あのベン・ハーパーも来るってよ、オクサン。
この通りには、ヨガ用品のお店とか、アウトドア系のお店、ロハスな感じの雑貨屋とか、本屋は普通の街中の本屋さんとは違って、健康志向な本がたくさん。
でも、結局、日本で買えたり、アマゾンで買ったほうが安いし重くないし・・ってことで何も買ってません┌(_Д_┌ )┐
というわけで、ロハスな街での一日は、久々の The 休日!な感じののんびりした一日でした(•ө•)♡
アメリカといえば、ハンバーガー。こちらは、ランチに食べたラム肉のハンバーガー。美味しゅうございました。@The Kitchen
デザートも忘れずにいただきましたよっと♪(*´∀`) @FIOR di Latte
デンバーまとめ
- RTDのチケットは、1 Day Passも、普通のチケットも、「Validate」という処理が必要です。1 Day Passの場合は、1回目の乗車時に、運転手にチケットを渡して、別の乗車可能なチケットに変えてもらいます。普通のチケットは券売機の横にある機械で乗車前にValidateします。
- 長距離バスは社内もきれいで、$9程度の運賃で、このクオリティは十分かと。
- デンバー市内には無料のバス(路線は限られてます)も走っているので、場合によってはバスのチケットは必要ないかもです。
- そういえば、不健康そうなものは、ほとんど見なかった気が。
いよいよ、次は、ニューメキシコ州サンタフェへ向かいます(≧∇≦)/
Amazing U.S!!! 西でも東でもないアメリカを旅してきた。 〜 ②大自然と戯れる Denver, Cololado 編 〜
デンバー3日目は、前日に予約しておいたコロラド・スプリングス方面へ行く、日帰りツアー(英語)に。
ダウンタウンのホテルにバンでピックアップにきてもらって、そこから集合場所で大型バスに乗り換えて、出発。
参加者は、総勢20名くらい。娘さんがアメリカに住んでいるというインド人ご家族とか、息子さんのスケートの研修で数週間デンバーに滞在中の日本人親子が1組、アメリカ人の方も意外と多かった印象。
Denver市内 → 空軍士官学校 → The Garden of the Gods → Pikes Peaks → 帰り
最初は、The United States Air Force Academy。正直、ここにはあまり興味はなかったけど、行ってみたら広大な敷地にかっこいい飛行機とかあったり、随所に昔の開拓ストーリーが記されていて、Re-Union的な記念碑もあって、なかなか見どころ満載。
この土地は、その昔は、硬い赤土の土壌の自然が広がっていて、人なんて住めるような場所ではなかったそう。そんな場所を耕して、整地して、色々な設備を立てたんだから、すごいですよね。今のアメリカのスタートアップとかのZero To Oneで価値を生み出すそれと一緒で、血統的なものを感じます。
敷地内には、宿舎とかジムとか生活に必要なものは全てそろっていて、教会もあって、外観も「らしい」が、中も「らしい」。
え?これ、クラブ?それとも未来の教会?って感じでした ^^;
オルガンもかっこよくて、音色が聞きたかったけど、残念ながら演奏しておらず。
この教会、複数の宗教に対応しているらしいです。ウェディングも行われるのだとか。
https://en.wikipedia.org/wiki/United_States_Air_Force_Academy_Cadet_Chapel
次は、The Garden of the Gods 。
この大きな岩の所は、駐車場が混んでいてバスが止まれず、通りすがりに鑑賞。
兎に角、デカイっ!
こちらの Steamboat and Balanced Rocks は降りて鑑賞。特に、観光地によくある「登るな!危険!!」とかいう看板もなく、自然のままにありのままに鎮座しておりました。
遠くから見ると、近寄ったらいけないんじゃないかっていうくらい、今にも崩れそうだけど、根元まで行っても全然怖くないくらいの安定感。岩や地面は赤土で柔らかそうに見えるけど、意外と固かった。
この辺りは、トレイルとかをしている人も多く、時々、木々の間の小道に、人影が見えたりします。しかし、熊とかが出てこないのか。。((((;゚Д゚))))
ちなみに、この場所でツアーバスに置き去りにされそうになったのは本当の話。
同じツアーにいたオージーの一人旅女子曰く、おひとりさまはよくあることなので、ご注意を。と。(;´д`)トホホ…
最後は、目玉の Pikes Peak 。
富士山も登ったことないのに、富士山より高い山へ電車で登るという、思いがけずの挑戦となりました。
駅はすごく可愛らしくて、小さな駅。電車も赤が可愛くて、アメリカの電車らしくない綺麗さで、スウェーデンとかヨーロッパにいる気分^^;
頂上まで高山病に注意しながら、ゆっくりゆっくり登っていきます。途中、岸壁というか、巨大な岩が今にも崩れ落ちるんじゃないかっていう光景を何度も目にすることができます。 時々、山と山の間から見える下界。車窓はどんどん移り変わって、飽きることもなく。時折、羊の群れがいたりもします。
上にあがるにつれて、寒くなり、雪も残っていたり。気のせいか、その温度の変化は一瞬で、乗客は一斉に長袖姿に。
頂上からの眺望。雲がつかめるんじゃないかっていうくらい。。
デンバーがマイルハイシティってブランディングだったので、念のために、高山病対策を少し調べたのですが、水分補給をしっかりすると良いそうです。ダイエット中で、水をたっぷり飲む生活をしていたので、水はバッチリ用意して、このツアーには挑みました。
ちなみに、ランチはドライブ途中のレストランのテラス席でサンドイッチ。といっても、アメリカンサイズ。ちゃんと半分残しました。アメリカでは、勿体無いと思っても、無理に全て食べてはいけません。特に日本人は。。私も帰国したら、胃袋が知らぬ間に大きくなっていたようで、常にお腹が空いて空いて。。
まとめ
- 退屈しのぎのツアーだった筈がかなり充実\(^o^)/
- ここでも実年齢と見た目で世界を震撼させた(≧∇≦)/
- 熊とか、迷子とか怖いけど、トレイルとかちょっとやってみたい٩(♡ε♡ )۶
Amazing U.S!!! 西でも東でもないアメリカを旅してきた。 〜 ① 街歩き Denver, Cololado 編 〜
〜 Amazing U.S 2016 旅行記 全9編!(≧∇≦)b 〜
採用活動をマーケティングのAIDMAで考えてみた٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
Advent Calendar 2015 ネタということで、今日は仕事的なお話です。
去年の12月から、求人広告メディアの運営・開発を担当することになったのですが、
友人・知人・仕事関係の方々など色々な人から、「良い人、いない?」とか、
「募集してるけど、全然応募来ない。」「どうしたら良い人に出会えるの?」などなど
特に人事担当ではない人から、そういったことを聞かれることが出てきたり、
自分もこれまでの経験で、なんとなくで採用に関わってきていたので、
採用について、『サルでもわかる』的な何かがないかなぁと考えてみました。
ちなみに、有名なCTOがいたり、
社名だけでも応募が来るような企業向けではありません。
人事専任もいないようなスタートアップや小規模組織向けです。
人事がいる場合は、言い方がアレですが、「お金で解決できる」部分が多いので。。
※私個人はエージェントではないので、あくまでも個人の知識・見解です。
ところで、みなさん、AIDMAって知ってますか?
マーケティング用語で、消費者の購買決定プロセスを説明するモデルの一つですが、
最近、このAIDMAのモデルに当てはめて、採用戦略を考えると、
意外とハマるということに気が付きまして。(-ω☆)キラリ
AIDMAとは | ビジネススクールならグロービス・マネジメント・スクール
これを、人材獲得にあてはめてみたらどうでしょう。
ね?なんとなく、何をやるべきかみえてきませんか?
マーケティング界隈には、AIDMA以外にも、AIDAC、AISAS、SIPSなど、
ソーシャル時代に対応した亜種というか派生モデルのようなものもあります。
ソーシャルリクルーティングやリファーラルリクルーティングなどのように、
最先端のリクルーティングに挑戦してみたいのであれば、
それらのほうがあっているかもしれません。
”採用なんて、とりあえず、広告だしたり、エージェントに相談すればOKでしょ?”
”そんな簡単なこと、なんでうちの人事はできないんだろぅ・・”
なんて簡単に考えてた方、少なくないですよね?
大枚をはたいてバナーを打ったけど全くユーザーが増えない・・!
それでも「ちゃんとマーケティングしてるのに!」という。。
そんな「ごっこ」はやめて、しっかり狙いを定めて、認知、意向醸成と、
やるべきことをやる戦略的なアプローチを行えば、
「結果の出せるリクルーティング」ができるんじゃないかと思います。
1年近く前の話になってしまうのですが、Instacartのリクルーターの方のお話を聞く機会がありました。その時のお話が、こちらの記事になっていました。
1年で20名弱から100名ほどの体制にした、敏腕リクルーターの方のお話で、
採用活動だけでなく、労務全般についてのポイントなどが書かれています。
スタートアップや中小の方々には、すごく参考になると思います。
また、同時期にSFで行われたソーシャルリクルーティングカンファレンスでも登壇されていましたが、ホールフーズなどの事例なども、とても参考になるかと思います。
最後に、起業したエンジニアなど未経験者が採用をはじめなければいけなくなったら、
とりあえず、これ、読んどけ!という本をご紹介します。
『社長・人事・総務のための新しい採用活動(サイカツ)の本』
イマドキの採用活動のイロハが書かれている本です。教科書として、1冊あると良いかと思いました。
『時代を勝ち抜く人材採用』
一見、大手企業の事例ばかりで、中小企業の採用には向かないのでは?と思われると思いますが、大手企業であっても、地方での採用など、考え方など活動のポイントなど、参考になるかと思いました。
サービスの設計や開発と同じく、基本的なことをしっかりやっていれば、必ず素晴らしい仲間に出会えるはずです。
その道のりは長く感じるかもしれませんが、ここで手を抜くと、必ず数年後には差がでてきます。
一目惚れで結婚したら、実は掃除も料理もできないお金ばかりがかかるただの美人だった・・なんてことになりませんように┌(_Д_┌ )┐
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
五島列島巡礼の旅
青さの味噌汁、漬物、粕漬けのお魚、すり身、ふろふき大根、お豆腐、等々。
マルゲリータホテルには、海側と山側の部屋があって、海側からは朝日がこんな感じで見れます。
真っ白な建物は、海の見える高台にあって、横にある庭園から眺めると、
海と緑と青い空が清々しい景色を作り出してくれていました。
次は清流が流れる小川に面した教会「貝津教会」。
なんじゃこれっ!?ていうくらい、白浜がもの凄くきれいな、高浜海水浴場へ。
一歩下がる(一歩じゃないけど)と、船が置かれていて、日本ぽい風景に。
山の上から。・・・いつの間にとったのだろう・・・記憶が・・・(エッ
この長崎五島列島の旅で、一生分の教会を見て回った気がするけど、それぞれの教会には、それぞれの歴史があって、未だにそれらを守る信者の方々の力あってこその美しい建物たちが残されている。観光地化されてしまったら、いやだなぁと思ってしまう、観光客に他ならない自分がいます(´ . .̫ . `)
というわけで、
物凄く久しぶりに母娘旅行に出て、
物凄く久しぶりにツアー旅行で旅して、
物凄く久しぶりにつかれました。。。
London, Dublin 紀行 2015 Nov #2
次は、3泊4日のロンドン生活は終わり。いざ、ダブリンへ。
その前に、アメリカ(別海外)生活を経て、8年ぶりに来て、改めて気がついたことや、時代の変化を感じたことを簡単にまとめていたので。
* ロンドンとNYは似ているようで似ていない。やっぱり、アメリカ人はフレンドリー。イギリス人は、真面目でジェントル。
* 霧のロンドンも良い。
* 意外とお金には細かくない。ex. 空港→市内の電車賃はタダで済んだ・・・。スタバで2セント細かいのが足りなくて、札をだそうとしたら、いいよっていわれた。そして、募金箱から支払われた。。
* みんなお金持ちでもなさそうなのに、人種関係なく、品がある。
* 相変わらず、店の外で飲むのが好き。
* ちゃらちゃらしたテックな文化はなかった。伝統を尊重している感ある。共存だいじ。本屋もおもちゃ屋も大盛況。老人も元気かもしれない。
* 語学学校に行ってみたけど、見つからなかった。たぶん、道を1本間違えた。当時よく行っていたカフェはまだ健在してた。
* ガイドブックの情報は使えないことが多い。Yelpすら、閉店を検知できてなかった。。それくらい、生き残りは難しいのかも。NYより酷かったかも。
* ロンドンの監視カメラの台数は相変わらずで、安心。
* 夜道を歩いていても、アメリカのような犯罪の匂い(?)がまったくしない。
* セント・ポール大聖堂の朝はとっても素敵だった。パイプオルガンも凄そうだ。。
* 本格的な他国の飲食店がいっぱいあるので、無理して英国料理を狙わないこと。
* 日帰り旅行はバスツアーが無難。電車はバカ高い。。
* 冬でも半袖なのは、アメリカ人だけだと思われる。
* どぎつい香水の匂いはほとんどせず、品のある良い香りがよくしてた。あれ、どこのだろぅ。。臭い人も少ない。
* NYに比べて、ロンドンの朝は遅い。みんな呑み過ぎだろ。。
* 電話ボックスはまだまだある。が、時々、WiFiスポットに。
* 壊れている車は滅多にない。
* スタバは流行遅れ感ある。シングルオリジン的なカフェとか、紅茶専門店が元気そうだった。
* 日本のマツエクのニュースがやってた。
* Googleマップ、便利。運賃も対応してくれないかな。。
* 土日の公園には年齢関わらずマッチョな人たちが集まり、フットサルやラグビーを嗜む。それを眺めるエージェントだかゲイだかの姿があったのも印象的だった。
* エトセトラ・・・。
London, Dublin 紀行 2015 Nov #1
7年ぶりくらいのロンドンは、夕焼けがものすごく綺麗でした。
ホテルは、Notting Hillエリアに近いところで、Paddington駅から、歩いて15分ほどのところ。
到着したのが夕方でもあったので、
空港からは2番目くらいに安い Heathrow Connect という電車を使うことに。
以前来た時は、無職だったので、一番安い地下鉄を使っていました。
空港の出口まで来たと思ったら、そこからの電車に乗るまでも長くて、、
途中、チケットを売っているブースがあったものの、改札で買えばいいやんって思って、
どんどん進んで、いざ改札の前にたどりついて見渡しても、券売機的なものが全く見当たらず、
清掃のお兄さんに聞いたら、電車の中で売ってるよ!ってことでした。
本数の少ないコネクトを10分くらいホームで待って乗り込み、
いざ、ロンドン市街地へ!
空港から少し離れたところくらいから、帰宅時間帯だったのか、
たくさん人が乗ってきて、スーツケースを自分の手元ではなくて、
ラックが見える位置に移動して、荷物はそこに。
で、一向に車掌さんらしき人はやってこず。。。
途中から、心配になってきて、メッセージで日本にいる友人に、実況中継してみたりして。
と言っている間に、パディントン駅に到着。うへぇ、これ、どうしたら良いん?
そして、改札のところには駅員さんらしき人は1人。
その人も、今まさに、その場を立ち去ろうと。
「エクスキューズミー!」
もう、必死でしたね。久しぶりの英語な上に、イギリス英語と戦わなければいけない。
語学留学で落ちこぼれすぎて、トラウマとなりつつある、イギリス英語に。
急いで、「チケット、車内で買えるっていうから乗ったけど、買えなかったよ。どうしたらいい?」
と聞いたら、自動改札を開けてくれて、通れと。で、次の人のお相手。
・・・な、なんなんだこれ。もしかして、タダで空港から来れてしまった・・?
はい、来れました。なんの問題もなく。。イギリスってこんな国だったっけ?
と、しょっぱなからのハプニング。
ホテルまでは、意外と遠くて、しかもすっかり真っ暗になっていて、
汗だくでたどり着いて、ホテルで一息ついて、とりあえず、夕飯と水を買いに。
ロンドン滞在は2泊3日だったので、お店も下調べ済で挑みました。
1日めの夜は、Churchill Arms (http://www.churchillarmskensington.co.uk/) に。
と思ったけど、奥のタイレストランは満席で、断念。
しかし、イギリス人はなんで外で飲みたがるんでしょう。机も椅子もないのに。
仕方ないので、宿近くにあったイタリアンのファミレスみたいなチェーン店でピザ。
値段は、円安のお陰さまで、ファミレス価格ではなく。。
サイゼリアのほうが・・・。
ロンドン2日目は、パディンドン駅から列車に乗って、
コッツウォルズに行こうとしてたけど、やや寝坊気味で駅について、
チケットを買おうと値段を見たら、バスツアーに比べるとバカ高い感じだったので、
1日旅行は諦め、天気もよかったので、フラフラ歩くことに。
ビートルズショップや、シャーロック・ホームズ博物館にふらりと入ってから、
そういえば、リージェンツ・パークがすぐそこだって気がついて、
天気もよかったので、一周して、ロンドン動物園にでも行ってみよう、と。
https://www.royalparks.org.uk/parks/the-regents-park
中に入ったら、なんだかそこは、代々木公園でした。
紅葉真っ最中で、一面、落ち葉の絨毯が敷かれていました。
途中でリスや鳥たちに出くわしたり。
のびのび遊ぶわんこに出くわしたり。
きっと、春先は素敵なんだろうなぁというガーデンに遭遇したり。(Avenue Gardens)
公園の隅にあったカフェで、ちょっと一休み。
苦味と酸味がほどほどな、飲みやすいコーヒーでした。
広大な公園のふらふら散歩はまだまだ続く。。
こちらは、世界で最初の科学動物園であるロンドン動物園のキリンさん。
通りから覗き見、隠し撮り。
小川も。
イノシシも。
イケメンも。
ラグビーやサッカーのコートがたくさんあって、どこから湧いてくるんだっていうくらい、
どのコートもザ・スポーツマンって感じの人たちが真剣にプレイしていました。
想定外に歩かされて、ヘトヘトになったので、
Hereford Road( http://www.herefordroad.org/ )でランチ。
と思ったけど、ガッツリという気分でもなかったので、スイーツに。
"Buttermilk pudding and baked plum"という食べ物。
一口目、ものすごくおいしくて、この写真をとったわけですが、、
やっぱり、ここはイギリス。甘かったぁ〜・・・
で、これまたフラフラ街中を。
大小あちこちに素敵な教会があります。
たどり着いたのは、観光客などの人でごった返す、有名なポートベローマーケット。
イギリスぽい骨董品やアート作品などがうられています。
その他、野菜や花、
また、おしゃれな惣菜も。
美味しそうなキッシュもありました。キッシュは好きだけど、いつもカロリーが気になってしまいます。。
年季の入っていそうなストリート・ミュージシャンも。
ストリートのレンガの壁にはアートが。なんか、シンプルだけどかっこいい。。
ロンドンの街を歩いていると、こんな感じの鳥小屋のようなパブに出くわします。
で、Yelpでも人気ぽかったフィッシュ・アンド・チップスのお店へ。
The Fish House
https://fishhouse-nottinghill.com/
いやぁ〜、これは、これはおいしい。
サクッとジュワッと。アツアツで、カラッと揚がってて、もたれない。
魚は何種類かあったけど私は、Cod(タラ)で。
ビールはMeantime London Pale Ale を。飲みやすくて、Aleだけど、アルコール度数は強くなくて、フィッシュ・アンド・チップスにもぴったりでした。
という感じで、ロンドン2日めは終わり。