Living In The City

旅とか、食べ物とか、音楽とか、仕事とか、とか。。

幸せの国☆ブータンを訪ねて 〜 ブータン観光 Day4 聖地タクツァン僧院へ 〜

〜・ 幸せの国ブータン旅行記 全8編 ・〜

#1 ブータン観光 Day1 ティンプー(Thimphu)
#2 ブータン観光 Day2 ブルーポピーと出会う
#3 ブータン観光 Day3 ハの街散策とリアルブータンを見る
#4 ブータン観光 Day4 聖地タクツァン僧院へ
#5 番外編 ブータンの食べ物
#6 番外編 ブータンの自然
#7 番外編 ブータン人と暮らし
#8 番外編 旅仲間

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いよいよ、この旅の目玉の一つ、聖地タクツァン僧院(Taktshang Goemba)へ✨😍✨
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「タクツァン」とは、「虎の巣」という意味で、チベット仏教を伝えたというグルリンポチェが、虎の背中にのってやってきて瞑想をしたといわれる信仰の聖地で、標高約3,100mの断崖絶壁に建つ寺院です。登山口は、標高約2,700mで、標高差400mを約2時間程度の時間をかけて登っていきます。
 
登山口には、富士山とかにもあるような木製の杖も売っていますが、
こんな感じで、4本足の杖・・・ではなくて、馬やロバも待っています 😛
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連れて行ってくれるのは、第一展望台までですが、最初から結構な坂が続くので、山道に慣れてない方は、迷わず利用されることをお勧めします😉
 
休憩中の馬たちの頭上高くにそびえ立つ岩壁にあるのは、目的地のタクツァン僧院。
目の前にしても、まだ、実感がわきません\(^o^)/
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登山道は、最初から坂道が続き、酸素も薄いので本気で息切れします😲
登山道の入り口から、15分も登らないところからの眺め。
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もうここでいっかー!/(^o^)\とも思いかねない・・・(アッ!
 
気を取り直して、前へ。いや、上へ。
 
上から降りてきた馬タクシーの人に、すれ違いざまに、その黒い瞳の奥から「乗ってくかい?👯」と誘惑されそうになったり、
 
お菓子目当てでずっとついてくる涼しい顔をしたお犬様に
時々、バカにした目で見上げられたり、、、
 
その辺で寝ているお犬様の顔も、どこか余裕・・・😳
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・・・いやぁ、確実に、キミは喧嘩を売ってますね(#^ω^)
 
その道のりは、想像以上に険しく、息絶え絶えだったけれど、
 
「自分のペースでいいからねー♨🍵🍡」という声にパワーを貰い、
きれいな空気と景色でお腹いっぱい胸いっぱいになりながら、
 
坂道を前へ前へ進み続けます。
 
(もくもくと登り続けたので、写真が少ない😅)
 
山の中のところどころに、5色のタルチョがかけられています。
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風になびくタルチョと太陽✨
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街があんな遠くに・・(・・;)
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アーッ!見えた!!
・・・けど、けっこうまだある💦
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岩場の隙間に置かれたミニチュアの仏塔(チョルテン)。
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第二展望台手前の小さな展望場所。なんだか素敵だったのでパシャリ。
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どこへ続く道なのか・・。
不思議と、進んでみようと気にさせない場所(推定標高3,000m)
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うおぉおおおお壮大!✨ (体力的にアドレナリン全開なぅ😁
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そして、ついに第二展望台に到着!!!٩(♡ε♡ )۶
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目の前にこんなに大きく見えているってことは!?
まさかの、後少し登ればいいのかっ???
 
・・というのは甘い?砂糖以上に甘いではないかっ!!
と、視線を左下に移した私は、その光景が信じられず、そっと目を背けたのでした。。
 
急な坂が・・下り坂が・・・そこにはありました。
あまりの衝撃の光景に、写真を撮るのを忘れました。。
 
もう、ここまで来たら、行くしか無い!
遥々日本から大枚はたいて来たのに!
 
そして、そこからは、階段を「よっこらしょ!どっこいせ!👴」と気合をいれながら進むのでした。
 
中間付近に、こんな滝もありました。お水がものすごく綺麗でした。
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しかし、なんで、あんな絶壁に建物を??😱
 
滝の前から見上げた、タクツァン僧院。
まぁまぁ、見上げている・・😨
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第二展望台から吊橋とかかけてくれたらいいのに・・。
 
途中の僧院方面。見えている建物は僧院ではありません 😅
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これは逆側。つまり来た道。
半分より上のほうの小さい建物が第二展望台付近。。ウーン、、人間が米粒・・・。
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ようやく僧院に到着・・が、写真を撮るのを忘れていた・・・。

タクツァン僧院は、お賽銭のお金だけ持って、荷物という荷物は全て、iPhoneも、入り口の近くに置いて入ります。荷物は、サンゲイのお友達のガイドさんが見ていてくださいました。
 
中は3階建てのような感じで、一部の壁が岩肌に一面絵が描かれている部屋もあります。うす暗いですが、きれいに手が行き届いていて、清らかな風と光が窓から差込み、静けさが体に染み込むようです。

観光地としてだけではなく、今でもブータン最大の聖地なので、ひざまずいてお祈りされる方もいれば、瞑想される方もいます。そういった方々を邪魔しないように、静かに見学させていただきます。
 
親孝行度合いを図る、小さな窪みのある大きな岩があって、
2mくらい手前から、目をつぶって、親指を立てて腕を前にだす格好で、
そのまま前進して、親指のついたところが、窪みの近ければ近いほど親孝行、
みんな、そこそこ、親孝行者でした😉
 
さて、寺院でゆっくり過ごして、体力も回復したところで、帰宅の途へ。
もちろん、険しい岩壁に経つこの寺院に続く道は一つ。
行きに通ってきた、急な坂を下って登ります。。
日が暮れてしまわないうちに、降りなければ。
 
相変わらず、余裕そうなお犬様。
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ここまで人を乗せてきたのか、ロバがポツンと停留中。
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行きには気が付かなかった木々の間から見えるタクツァン僧院を眺めたり、時々現れるスロープのような下り坂を滑らないように歩いたり。
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どうやって吊るしたんだか💦というタルチョを見上げてみたり。
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第二展望台付近で遭遇した、かわいい子犬たち♡ めっちゃ喧嘩してたけど 😛
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ランチは、第二展望台にあるレストランでブッフェ形式でいただきました🍴🐷✨f:id:esugita:20170709100045j:plain
 
どーせ、山小屋のごはんでしょ〜?・・と思われているそこの貴方!
うまいんです。どれもこれも。まーじで!
 
特に、太陽の下、山道を登ってきた体には、
野菜が喉や血管の細胞という細胞をうるおすし、
エマダツィを混ぜて食べるブータンの焼きそばや、卵は力がみなぎってきます✨
 
ブータンの食事で、おかわりもして、一番がっついたのは、このランチでした🐷💕
また、このランチを食べに登りたいと思いました(エッ? 😛
 
帰りは、行きの息切れはどこへやら。
足軽に、重力に身を任せて、進みます😃
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もうね、下りしかないと思ったら、
何を見ても笑い転げる少女のように、何を見ても撮りまくってしまう📷✨
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もう、どこで撮ったかも記憶にない ^^;
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登山道の入り口付近にあるマニ車の小屋。
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下山すると、登山口には、行きにはなかったお土産物屋さんが。
色とりどりのアクセサリーや、置物などが売られていました。
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奥にはでっかい置物も。・・・アッ!
 
帰りは、途中、パロの街でお土産物屋さんを覗いたりして、ホテルへ。
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明日の朝一番で、バンコク経由5時間トランジットで、日本へ帰ります。
 
ほんと、あっという間だった4日間。
帰国後、なんだか濃密すぎて、色々脳内整理が必要で、
写真を整理しながら、ブログにまとめ、早3週間。
 
旅の達人のような仲間達に刺激をもらい、ブータンの人々や自然、文化の素晴らしさを体感することができたのは間違いなく、いつもの一人旅とはまたちょっと違った、プライスレスな旅でした(๑´ڡ`๑)

幸せの国☆ブータンを訪ねて 〜 ブータン観光 Day3 ハの街散策とリアルブータンを見る 〜

〜・ 幸せの国ブータン旅行記 全8編 ・〜

#1 ブータン観光 Day1 ティンプー(Thimphu)
#2 ブータン観光 Day2 ブルーポピーと出会う
#3 ブータン観光 Day3 ハの街散策とリアルブータンを見る
#4 ブータン観光 Day4 聖地タクツァン僧院へ
#5 番外編 ブータンの食べ物
#6 番外編 ブータンの自然
#7 番外編 ブータン人と暮らし
#8 番外編 旅仲間

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朝食後、ハにある「白いお寺」と言われるラカン・カルポ(Lhakhang Karpo)へ。
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このすぐ近くには、「黒いお寺」というのも存在し、ラカン・ナクポ(Lhakhang Nagpo)といいます。
 
赤いのは、修行僧の方々・・・。
大きさ、おわかりでしょうか。
 
門をくぐって、この立派な建物を目の当たりにして、
思わず、頭を抱えました・・・というのは、大げさですが^^;
とりあえず、広角レンズに切り替えてパシャリ。
 
建物に近づいてみたら、装飾が素晴らしかった。。f:id:esugita:20170702230537j:plain

番犬君。
※置物ではありません。
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しかし、お犬様、照れてます??😆
 
さて、お待ちかねのハの街の散策です。
 
バスを降りたら、こんな光景が。首都ティンプーまで行く、乗り合いバスだそうです。
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チケットは街のチケットセンターで買うそうです。
 
こちらは、タクシースタンド。
今のところ、それらしき車を一台も見かけてないので、この看板は・・?という気に😅f:id:esugita:20170702231115j:plain
 
ハには、インド軍の駐屯地があるので、インドの方や、こんな車もみかけます。f:id:esugita:20170702231153j:plain
 
街は小さいですが、色々なものが揃っていて、普段の生活には困らないそうです。
 
こちらは、ハードウェア屋さん。
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仏具やダーツのような遊び「クル」の道具も売っている、ジェネラルショップもあります。
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これは、アメやガムのような感覚で食べる乾燥チーズの「チュゴ」。
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物凄く固くて、やんわりチーズ味で、、
一粒いただいて、散策中、ずっと口の中で転がしていましたが、永遠に口の中に残りそうな固形物でした笑 プラスチックをなめてる感じ??
 

カラオケもありました!
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ブータンの人は、踊ることも歌うことも好きだから、カラオケが繁盛するのも分かる気がする。。ティンプーナイトライフ事情などを聞くと、タイの若者と似ているような気がしました。
 
ATMも・・・!もちろん、美容院も!
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バスのチケットカウンター。だいぶ、停留所からは離れた場所にありますが。。
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こちらはレストランと6月は休業中のお肉屋さん。f:id:esugita:20170702232954j:plainf:id:esugita:20170702233101j:plain
 
日本で言うところのキオスクやタバコスタンドみたいなお店。f:id:esugita:20170702234026j:plain
 
お店の前にあったマニ車。この街が渋いのか、私の写真が渋いのか・・。
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これがメインストリート・・・といったところでしょうか。
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次は、築200年の古民家へ。
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このお家は今でも使われていて、こちらはお酒を作っている最中だとか。
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壁には、チベット仏教の教えが示された絵がありました。f:id:esugita:20170702234413j:plain
 
古民家の前にはじゃがいも畑が。
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白いのはじゃがいもの花です。
 
次は、地元の方々と交流のため、民家の並ぶ集落へ。f:id:esugita:20170702235230j:plainf:id:esugita:20170702235308j:plain

ラジコンで遊ぶ少年・・・ではなく、ドローンを飛ばすフォトグラファー。
日本でもこんな風景ありました。懐かしい・・・(違っ
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子供達が、マニ車のまわりで遊んでいました。f:id:esugita:20170705230200j:plain

民家の2階へあがり、ブータンの伝統衣装、女性はキラ、男性はゴを着させてもらいます。
 
日本の着物と似たような感じで、帯でかなり締め付けます。ブータンの女性の姿勢が良い気がしたのは、キラのせいか。。
 
キラを着たら、居間に行って、地元の方々と一緒に、ウェルカムティーな感じで、蕎麦餃子(ヒュンテ)とバター茶をいただきました。
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女性もあぐらで座ります。着物は裾が広がらないようにするものなので、キラで足を広げるのには戸惑いました。

ヒュンテには、エゼという唐辛子みそのようなものをつけます。豆板醤よりも、フレッシュな感じのものです。これが美味しかった♪ブータンで食べたものの中で一番のお気に入りかも。
 
ヒュンテは、ブータンのハ地方の名物で、チベットの蒸し餃子モモと近いらしいですが、皮と中身が違うそうです。モモはお肉が入ったりするそうですが、ヒュンテはそば粉の皮と中身はカブです。
 
お家の方が、作り方を実演してくれました。f:id:esugita:20170702235726j:plain


小腹を満たした後は、そのまま、みんなで広場までテクテク。
 
野放しにされている馬が川沿いに見えたと思ったら、f:id:esugita:20170702235936j:plain

集団で、お家に帰ろうとしているところでした。f:id:esugita:20170703000031j:plainf:id:esugita:20170703000130j:plain

しかし、近っ!カメラに夢中で、気が付かなかったけど、こんなに、近くで撮影していたなんて。。
 
広場に到着後、地元の踊り子さん達が色々踊ってくれました。
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ブータンでの歌や踊りには、仏教の教えや、気持ちが込められているのだそう。
 
次は、自分たちも混ざって、伝統舞踊を。動きも、円になって踊る様子も、盆踊りみたいでした😅
 
今度は、ダーツのような遊び、クルをみんなでチャレンジ。ガイドのサンゲイが説明してくれます。
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一人2投投げるのですが、こんな奇跡的な結果も。
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注:的は別にあります😅
 
命中させると、ガイドさん達と特別ゲストのどこからともなく現れた酔っぱらいのオジサンが、的の前で、お祝い🎉のダンスを。
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大人たちがダンスしたり、クルで遊んでいる間、子供達は向こうのほうでワイワイしてましたヽ(=´▽`=)ノ なんだか、長閑な風景。
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伝統衣装キラを着せてくださったお家に戻り、ダンサーの皆様、子供達と一緒に、昼食です。


仕事(ダンス)の後のいっぱい。いやぁ、日本にもよくある風景😊
※ノンアルコールです。
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これはランチ。さっき、蕎麦餃子を3つも食べたばかりなので、、さすがにお腹が空いておらず、、少なめに。。f:id:esugita:20170703001811j:plain
今朝、畑で採れたばかりという地元野菜と唐辛子みそ、牛肉と青菜の炒め物?
じゃがいものスープ(豚だしでピリ辛で、これ、気に入りました♪🐷)、あと、いつものエマダツィも。どれも美味しくて、満腹中枢との戦いでした┌(_Д_┌ )┐
 
白いカップに入った飲み物は、バター茶です。ポン菓子のようなものを浮かべています。バター茶に、米の風味が加わって、意外と美味しい。
 
食後には、お酒が。こちらは、卵酒
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食事をしている間に降り出した雨も少しだけ収まって、お世話になったお家の方々とはお別れし、ダンサーの方々を途中でドロップしながら、チェレラ峠を超えてパロへ向かいます。
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民家の軒先にあった植木鉢。多肉植物・・・。
絶対輸入物なわけですが、このあたりのセンスは、日本人と同じ😆f:id:esugita:20170703002548j:plain

 
途中、タイヤとタイヤの間に大きな石が挟まって、雨の中、ガイドさんとドライバーさんで一生懸命取り除いてくれました(>ω<)
 
今晩から2泊、お世話になるホテルは、UDUM WARA RESORT
リゾート地によくあるような、ロビーも広くて、敷地も広々としたホテルでした。
 
ただ、、部屋がとにかく広くて、びびりました。。
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この写真だとそこまでに見えないかもですが、ベットは4台くらいおける広さ。
 
バスルームも、それだけで一部屋なんじゃないかというくらい広くて、シャワー室とバスタブの両方があり、洗面台も広々。。
 
いよいよ、明日は、タクツァン僧院。ハイキングです!(≧∇≦)/

 

幸せの国☆ブータンを訪ねて 〜 ブータン観光 Day2 ブルーポピーと出会う 〜

〜・ 幸せの国ブータン旅行記 全8編 ・〜

#1 ブータン観光 Day1 ティンプー(Thimphu)
#2 ブータン観光 Day2 ブルーポピーと出会う
#3 ブータン観光 Day3 ハの街散策とリアルブータンを見る
#4 ブータン観光 Day4 聖地タクツァン僧院へ
#5 番外編 ブータンの食べ物
#6 番外編 ブータンの自然
#7 番外編 ブータン人と暮らし
#8 番外編 旅仲間

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


前日のランチをとったレストランで朝食をとったら、
近くのファーマーズ・マーケットへ。

お店の広げ方はそれぞれで、ブルーシートの屋根があったり、
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カラフルなパラソルの下にお店を広げてたり、
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青空の下で、野菜も犬もひなたぼっこしてたり。
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どこの国へ行っても、ファーマーズマーケットは、
新鮮な食材たちと、イキイキしてる地元の人々の笑顔が見れたり、
台所の様子を垣間見れるようで、大好きな場所。
 

今日は、この旅の目玉のひとつ、チェレラ峠にブルーポピーを見に行きます。なので、ここはサクッと😃
 

レストランまでの戻り途中、こんな公園も。
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意外と近代的な遊具。
 

その向かいには、兄弟か、近所の仲良し3人組か、こんな可愛い子たちも。
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懐かしい感じの光景。

レストランでトイレを借りたら、
さあ、標高約3,980mのチェレラ峠へいざ出発!

途中、棚田を見渡せる高台から撮影。
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ドローンも登場。(見えない笑
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牛さんも登場。
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警戒心が本当にない。。近づいてこられるこっちがビビる。。
 

くねくねの山道を登り続け、ようやくチェレラ峠へ到着。
運良く、天気予報は外れて、晴天♪ヽ(=´▽`=)ノ
 
トレイルの入り口には、チャイを売っているトラックがたくさんいて、インドなどの周辺諸国からの観光客達でどこも商売繁盛。
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ここで撮ろうとしていた絵のひとつ。天に向かってそびえ立つダルシン(経文旗)。
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ダルシンは、亡くなった人の供養のために立てるもので、今では本数が制限されているらしいですが、108本立てていたそうです。旗には経文が書かれていて、風にはためく度に経文が唱えられるとされます。

ダルシンの他に、人々の願いが書かれたタルチョ、馬の絵が描かれたルンタ、などがあり、5色の色には、夫々の意味があるのだとか。
 

すでに何億回と風にたなびき、天へ人々の願いを届けたであろうタルチョと山々。
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くぐったりまたいだりしながら、縦横無尽にたなびくタルチョの森を通り抜けて、
細いトレイルを進むと高山植物がちらほら出現してきます。
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ピンクのサクラソウもありました。f:id:esugita:20170701230613j:plain
 
群生している花も。
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こんなキラキラ光る、雲◯もみれます。(これまた、名前を忘れました・・
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トレイルを進んで少しすると、前をゆく旅仲間たちが「ブルーポピー、あったぞー!」と歓声をあげはじめたので、急いで追いつくと、何やらしげみの中でゴソゴソ。。

どうやら、急斜面を登った上の鬱蒼と茂る草木の奥にあるようでした。他の高山植物に注意して、木の枝の下をくぐって、慎重に足場を探しながら進みます。

いました!ブルーポピーちゃん!٩(♡ε♡ )۶
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トレイルからは少し外れた、急斜面の上の方に咲いていたブルーポピー。
まるで探し当てた者だけが目にできる美しさ。
この子は、まだ咲きたてほやほやだったようですが、厳しい環境から、まわりの草木に守られながら咲いているようでした。
  

さらにトレイルを先に進むと、ゴツゴツとした岩場の付近に、まさかの新種のブルーポピー!✨😉f:id:esugita:20170701232655j:plain
 

なんだか、宇宙を感じる花。
まさに『秘境』という言葉が似合う花。

硬いゴツゴツとした岩場の隙間にひっそりと咲き、
咲きたてホヤホヤではなかったけど、それでも凛として輝いていました。
花の命は短くても、最後まで綺麗に咲き誇っているって素敵だな、と思いました。


戻り途中で、こんな青年も。
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こんな街から遠く離れた山奥で、観光客にチップを要求するでもなく、静かに歌う青年。亡くなった大切な人への想いを風に乗せているのかな、それとも、お願いごとを歌にしているのかな。。
 

ブルーポピーや美しい景色にお腹いっぱいになったところで、チェレラ峠を後にし、ハの街へ。
 
途中、山からの清水が流れ出している、見晴らしの良い一角でピクニックランチを。
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ランチはガイドと運転手のお二人が用意してくれました。
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ここでは、人生初の手を使っての食事。
いやぁ、むずかしぃ😢 特に、米粒は手の中でなかなかまとまってくれない・・。
 

でも、どれも美味しかったけど🐷
 

ハにある宿泊先のホテルに行き、食堂でハの街興しに奮闘されている松尾さんのお話を伺います。f:id:esugita:20170701235901j:plainこのプロジェクトでは、道の駅も建設中だとかで、今回の旅で撮影されたものの中から選ばれた写真は、その道の駅におかれる絵葉書になったりするそうです。

しかし、松尾さんのように、海外で活躍するような若者、もっと増えて欲しいなと思う。
 

食堂の入り口にいたわんころ様。人間さまに見向きもしませんでした😅
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外観も部屋の中も素敵な装飾のある趣のあるホテルでした。
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この建物以外にも、敷地内に建物があって、そちらには、アメリカからの団体様が。

松尾さんのお話の後は、夕食の時間まで、各自部屋に戻って、石焼き風呂(ドツォ)に入る人もいれば、周辺を散歩される方も。
 

ブッフェ形式の夕食の後は、軽くみんなで部屋飲み🍷✨
いやぁ、無事にブルーポピーに出会えてよかった(*˘︶˘*).。.:*♡

幸せの国☆ブータンを訪ねて 〜 ブータン観光 Day1 ティンプー(Thimphu) 〜

〜・ 幸せの国ブータン旅行記 全8編 ・〜

#1 ブータン観光 Day1 ティンプー(Thimphu)
#2 ブータン観光 Day2 ブルーポピーと出会う
#3 ブータン観光 Day3 ハの街散策とリアルブータンを見る
#4 ブータン観光 Day4 聖地タクツァン僧院へ
#5 番外編 ブータンの食べ物
#6 番外編 ブータンの自然
#7 番外編 ブータン人と暮らし
#8 番外編 旅仲間

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

ブータンは、インドと中国の間にあり、
中国側は高地でツンドラ、モンスーン気候、
インド側は亜熱帯性気候という、山々に囲まれ自然豊かな国。

 

今回行ったのは、首都ティンプー(Thimphu)、ハ(Haa)、パロ(Paro)のブータン中西部の標高2,000mを超える地帯。

空の玄関口パロ空港も山々の間にあって、世界一パイロットに厳しい空港とも(・・;)
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山々の間を一直線に伸びる滑走路。
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離着陸しているのは、主にBhutan AirlinesDruk Airの2つ。今回は、バンコクからBhutan Airlinesでパロ空港へ。
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さすがのタイ人からも笑顔が溢れない早朝のバンコクを飛び立って、
機内サービスも夢の中で受けて、爆睡して目覚めてふと外を見ると、
雲の向こうに見えてきたのは、雪をかぶった山。

恐らく、これは世界第三位と言われるカンチェンジュンガ・・・。
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こ、これは撮るしかっ💦
で、慌ててバックからカメラを。
 

パロ空港はスリル満点なところもあるけれど、
ヒマラヤ山脈上から目線で眺められるという贅沢を味わえます♪(๑´ڡ`๑)
  

空港で待ち受けてくれていたのは、さわやかイケメンガイドのサンゲイと日本が大好きなドライバーさん・・・名前を忘れました。。
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スーツケースはバスの後ろの窓から(😱!?)入れます。異国っぽい😅
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でも、入れ方にやさしさを感じるのは気のせい? 
 

今日は、パロからティンプーへ行き、市内のゾンなどを見て回ります。
道中にあったのは、パロ川沿いにあるタチョラカンというお寺と鉄橋。
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今回の旅は、広角と標準ズームを持っていったけど、
この時は、標準がついていたので、そのままで。
やっぱりボディ2台持ちは便利そう・・・。


市内に入ったら、まずは、今晩の宿泊先へ行って、
バスの最後尾の座席に鎮座していたスーツケースをドロップオフ。
f:id:esugita:20170701181628j:plainJOMOLHARI HOTEL (http://www.hoteljumolhari.com/)


建物は古そうでしたが、綺麗に掃除されていて快適でした。
 

ホテルで一息ついたら、ブータンでの最初のごはん処へ٩(♡ε♡ )۶
 
建物の薄暗い階段をあがった2階にあるレストランでブッフェ形式で。
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ほかの旅のトモたちは、ブータンのビールを飲んでいましたが、
私は、風邪気味&疲れがあったので、自制。
量も、ビュッフェだといつもてんこもりのところを、少なめに😢
 

お腹を満たしたら、いよいよお寺巡りです📷
一箇所目は、ブータン最古のゾン、シムトカ・ゾン(Simtokha Dzong)。
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重厚というか、威厳があるというか。。
目の前の花壇に咲いていたのは、きれいなピンクのバラ
 

これは逆側。
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なんというかですね、、、
そんじょそこらの広角レンズじゃ、入り切らないのですよ。。
さっきから、予想以上にブータンの建物が大きくて、撮影に苦戦。。
 

入り口のところには大きなマニ車があります。f:id:esugita:20170701182305j:plain

これもこれとて、でかすぎや・・・。
 

マニ車は、手に持てるくらい小さいものから、街中のお店の前にある中くらいのもの、このように大きなもの、など色々あります。中には経文が入っていて、1回回すことでそのお経を1回読んだのと同じことになり、まわした分、徳を積むといわれています。
 

私達と地元の方々以外に、
インドからと思われる観光客のグループがいらっしゃいました。
f:id:esugita:20170701182412j:plainブータンには、インドやバングラデシュ、ネパールなどの周辺諸国からの観光客が多くいらっしゃるそうです。
 
建物の随所には、カラフルだけど柄や色使いがやさしい装飾がされています。
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「人間ってちっぽけだな・・」と思いたくなるほど大きな入口。f:id:esugita:20170701183601j:plain


ちなみに、寺院内に入るときは靴をぬぐのですが、
靴下は真っ茶色になるので、新品は避けましょう。(←ほぼ新品を履いてた人。。
 

次は、タシチョ・ゾン(Trashi Chhoe Dzong)。
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中央政庁、国王の執務室、国会議事堂、諸々が入っているそう。
 

こちらは、展望台からのタシチョ・ゾン。
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なんかデカイっ\(^o^)/
 
奥に王宮があるらしいのですが、
タシチョ・ゾンの敷地内から王宮方面にカメラを向けると、
どこからともなく、警備員が飛んでくるとか・・・。
 

この建物、釘を一本も使わない木組みだけで建てられているらしいけど、、、
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よーく見ると、屋根が歪んでいるような気がしなくもない・・💦
 
そして、建物の入り口までのこの通路、
100メートル走どころか、200mメートル走ができそう/(^o^)\
 

入り口では、X線の荷物検査があります。
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入り口を入ると内側はこんな感じでした。
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中庭に入って、右手にある建物が寺院。
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左手のこの建物の奥に、国会議事堂などの政治機関の建物があって、この建物はこのゾンの中心にあるのだとか。
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大きさがよくわからないと思いますが、建物の右手下にいるのが人間です(p_-)
 

この花、何の花?
敷地内の何箇所かに咲いていて、何度も聞いたのに忘れました・・(´;ω;`)
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敷地内は、花壇や木々、中庭など、手入れがものすごく行き届いていて、
さすが、国の大事なものが集まっているところ。
 

次は、ターキン保護区へ。
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残念ながら、ターキンさん達は、ちょうど春が来ていたようで、
柵のずっと向こうで、何やら・・・(^_^;)
なので、遠目から。
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てっきり、動物園のように車一台は通れるような広い道を歩くのかと思いきや、、
柵沿いの登山道のような坂道をてくてく。

錆びてたらどうしよう・・・と不安になる感じの鉄の橋も現れたり。。

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意外と良い運動でした。。┌(_Д_┌ )┐

次は、眞子さまもいらっしゃったという、メモリアル・チョルテン(National Memorial Chorten)。ちょうど、フラワーフェスティバル中で、いつもと違って、こんな華やかなことに。
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通路や敷地の壁沿いなど、至る所に花が。
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あじさいも綺麗に咲いていました。
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今度は、メモリアル・チョルテンから歩いて、近くの小さなお寺に行きます。
 

入り口近くには、大きなマニ車が並ぶ建物が。
まるでメリーゴーランドのように、マニ車を回しながら目の前を通りすぎる子供達も。
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マニ車の建物の奥にはこんな本殿が。
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そのさらに奥には、こんな塔が。
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ちょうど夕飯の配給の時間で、敷地内のテントの下とか、建物の壁沿いとか、仲良く並んでお食事。
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またホテルまで歩いて帰り、トイレ休憩を挟んだら、バスに乗り込んで夕食へ向かいます。
 

夕食は、夜景のきれいなリゾートホテル内のレストラン。🍴🐷🌃

まだ暗くなっていない時間の景色。左側の下にあるのは、ブータンの国立競技場です。
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今度はビールもいただきながら夕食タイム🍻✨🐷
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昨日出会ったばかりの、楽しい旅の仲間たちとの食卓は、
時間が経つのも忘れ、いつのまにか夜がふけていきました。
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春の高尾山と精進料理♪~(´ε` )

ムスメ業をここ最近サボりすぎていたので、
代休で仕事がお休みだった本日、母と高尾山へ。

コースは、稲荷山コースから山頂へ向かい、
薬王院で精進料理を食べて、1号コースで下山。

それなりに良いお年で、以前、ハイキング中にケガをして、
足腰がだいぶ弱ってはいる母と一緒だったので、
時間はかなりの余裕をもって挑みました。

稲荷山コースは、高尾山のコースの中でも中級で、
最初から最後まで、結構な斜面 😅
でも、途中展望台もあって、景色が良いので、体力さえあれば、
稲荷山コースをオススメします。

1号コースは、舗装されている道路を歩く感じで初心者🔰向けですが、
途中の薬王院の階段は、野球選手がトレーニングで使いそうなレベルです💦
 

さて、今回は、朝9時半頃に高尾山口駅を出発。
最初は、細い坂道をくねくね登っていきます。

旭稲荷という稲荷神社が見えてきて、こんな狛犬さんが出迎えてくれます。
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なんか表情がひょうきんな旭稲荷の狐象 😅

途中、所々に都会生活では見かけない植物達が。

常に首を傾げている花。
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不思議な植物。
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唐辛子??
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稲荷山コースの途中にある展望台からの景色。
この時は、まだ、雲がいっぱいでした😢
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頂上に近づくと、薬王院の方角から、法螺貝の音が。
山々に鳴り響くその音は、また風情があります😊
鶯も時折、透き通ったきれいな声で鳴いていました。

頂上まで後もう少し・・!😲というところで、
ふと空を見上げると、そこに真っ青な青空が見えました。
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スパルタ的な急斜面を登る最後の階段を登り終えたら、
そこは、お待ちかねの山頂!٩(♡ε♡ )۶

山頂の広場には、売店や茶屋があって、
端のほうでは、レジャーシートの上でお弁当を広げる外国人や学生達が。
平日のせいか、日本人より、外国人の方が多めでした。

山頂の展望台からの眺め。
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生憎、富士山は見えず。。。😢
でも、カラッと晴れて、山々がどこまでも続いていく景色は、
日本らしい美しさがありました。

山頂からの景色を満喫したら、1号コースから薬王院へ。

精進料理をいただく所の建物は、元々宿坊だったところを解放しているそう。
古いながらも、中も外も隅々まで綺麗に磨かれていて、
宿坊の一部屋だったと思われる和室も、居心地の良い空間でした。

こちらが要予約の精進料理。f:id:esugita:20170407220646j:plain

個人的には、マンナンレバー、ウナギもどき、ドライフルーツ白和え、唐揚げ、ウィンナー、あたりが、偽物的な観点ではヒット作。
もちろん、その他、とろろ汁や煮物、酢の物も、美味しゅうございました。
結構、お腹いっぱいになります 😅

帰り道は、行きの稲荷山コースとは、またちょっと違った植物達がいました。

これは、高尾すみれという名前だそうです。
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普通のすみれより、色が薄いので、パッと見、すみれとは思いませんでした😅

もみじ???
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これは薬王院の境内にあったツバキ。一瞬、バラかと思いました😅
そして、1本の木に二色の花を咲かせる、二色咲きの木でした。
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不思議な模様の草?花?f:id:esugita:20170407221243j:plain

月も見えました。
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あら、やだ、イケメン達のお出迎え?!
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と思ったら、東京消防庁の方々が、救急車両の走行訓練していて、
こんな感じで、私達の後ろから降りてくる車を見つめていました😝

急斜面だし、カーブも一度切り返しが必要なほどの角度で、
これは確かに、練習が必要・・・😱
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高尾山ロープウェイ駅の前では、桜が満開でした。f:id:esugita:20170407221912j:plain
 

しかし、今回の写真も、これといった一枚が撮れず😓
写真技術、まだまだがんばらねば。。

春の沖縄☆ぶらり一人旅 2017 〜 沖縄そば、斎場御嶽 〜

有給消化のため、ふらっと舞い降りた今回の沖縄。
本当は、奄美大島を予定していたけど、もう少し時間のある時にゆっくり行きたいと思い、沖縄本島に。

 

目的は、3つ。いや、4つ。いや、5つ。(思いつき旅の割には多い😅)

 

沖縄そばを食べ比べする。 

沖縄そばの食べ比べは、実は、むか~し友達と行ったけど、
その時は、ガイドブックに載っていた名店を、片っ端から回るというもの。
今回は、浜屋そば以外は、ガイドブックではなくネットで調べたお店へ。

 

1件目は、狙っていたお店がおやすみだったので、
隣にあった『新山食堂』へ。
 
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太麺と普通麺があって、太麺を。
昆布だしがいい感じでやさしいお味に仕上げてくれていて、
揚げもお肉も、程よく味がしみていて、一瞬で完食 😛

 

雨だったけど、店内は明るくて、どこかほっとできる空間でした。
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注文は、食券制でした。
浜屋そばもそうでしたが、食券制が増えた気が。。
少しだけ、さびしぃ。。😢
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2件目は、いつもの『浜屋そば』へ。
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入ったら、入り口近くの食券機のところで、
何やらアジア系の方々と店員のお姉さんが揉めてそうだったので、お腹も空いてた私は、早く行列を進めるべく、英語でレスキュー🐷

どうやら、発券された食券2枚と食券1枚分の領収書を見て「金額が少ないけど、本当に私は2つ購入できてるの?」ということだったらしい。領収書ボタンを押したのが1枚目の時だけだったのかな?😅
 

観光客だけでなく、場所柄、ここは米軍関係の外国人の方々も結構いらっしゃいます。日本人より多いことも💦
 

沖縄に来ると、毎回食べに来る浜屋そばさんなのですが、
ここの軟骨ソーキ、とろ~り、さっぱり塩あじで、めちゃうまなんです٩(♡ε♡ )۶
以前、母を連れてきたら、お店の人に作り方を聞こうとするほど、お気に入りに。

 

3件目は、斎場御嶽の近くの『くだか島』。
ここはふらりと寄りましたが、当たり🎉でした😉

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観光名所のすぐそばなだけあって、店内は広々。
ここでは、ふーちばそば(よもぎのそば)をいただきました。

 

実は、ふーちばそばは初めてで、青臭いのかなぁと思って食べたのですが、
全くそんなことはなくて、スープもさっぱりしていて、
とても美味しゅうございました🐷♪

 

沖縄そばと一言で言っても、ラーメンと同様に、
島はもちろん、エリアやお店によって、具材、スープ、麺が異なっているので、ビーチや観光名所に行き尽くしたら、沖縄そば巡りも、オススメです!(≧∇≦)/

 

斎場御嶽からの久高島の写真を撮る。 

斎場御嶽は、世界遺産としても、パワースポットとしてもよく知られていますが、
この杜の凛とした静けさと、差し込む光が好きで、毎回、訪れる場所。
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最近は、パワースポットブームなどで来場者が増えることで、石畳がすり減ったり、お祈りに来ている方を無断で撮ったりする方がいたりで、入場に規制をかけたりしているようです。私達観光客は、もっとその土地を尊重して、地元の人達に配慮した行動を心がけないとですね><

 

こちらは、寄満(ゆいんち)の逆側にある森。f:id:esugita:20170326173034j:plain

鳥の声も聞こえるし、太陽の光が心地よく差し込んでいて、
車の音も一切聞こえて来ないほど静かなので、
物凄く奥の森の中に迷い込んだような感覚になります。

 

この杜の歴史は、琉球王国時代の美しいお話ばかりではなく、
戦禍の爆弾が落とされた場所には、未だに幅5m程の穴がありますし、
戦火を逃れて、女性や子供達が逃げ込んで暮らしていた、という杜の奥へ続く小道も残されています。

 

こちらは、三庫理の手前にある『シキヨダユルとアマダユルの壺』。
真上にある鍾乳石から滴り落ちる「聖なる水」を受け、
占いに使われたり、霊水とされていたようです。こちらも拝所のひとつです。
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お水がたくさん溜まっているとその年は豊作になるという話もあるらしいですが、今回は、少ししか溜まっていませんでした。。😥

 

ここは、いつも一番ゆっくりする場所、斎場御嶽の最奥部にある『三庫理』。
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2枚の大きな岩が、長い年月、絶妙なバランスで支え合って、今もなお佇んでいます。
 

そして、この空間の突き当りには、3つの拝所があり、
右手には最も格の高い拝所『チョウノハナ』もあります。
 

三角形の岩の空間を通り抜けて、突き当りにある拝所。
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左手にある『久高島遥拝所』からの眺め。
日本最後の聖域と云われる久高島を望みます。
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元々はここは壁だったのだとか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E5%A0%B4%E5%BE%A1%E5%B6%BD
 

ここから望む久高島は、歴代の琉球国王が参拝を欠かさなかったという、最高聖地とされているような場所です。島内も、小さな集落といくつかビーチがあるだけで、拝所は立ち入り禁止だったり、島からは石などを持ち帰ってはいけないなどの禁止事項もいくつかあるようです。

右の岩壁の上が、最も格の高い拝所『チョウノハナ』です。
ここは東から昇る太陽の光を受けとめて、世界に拡散する場所なのだとか。
(写真が微妙。。)

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岩壁の足元にあるのは香炉。今は文化財なので、使用禁止。
ですが、ここは、今も沖縄の人がお祈りに来る拝所なので、
宗派の違い的な部分で、中には火をつけてしまう人もいるのだとか。
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この記事を書きながら調べていて、初めて知ったのですが、
斎場御嶽の入り口には6つの香炉があって、場内のイビ(神域)の分身なのだそうです。

 

何度も行っているのに、知らないことばかり。。😢
この次は、「達人」なる案内人のガイドを受けてみようと思います。
 

長くなってしまったので、今日はこの辺で。
斎場御嶽の入り口付近では、こんな空飛ぶ人間も📷😝f:id:esugita:20170326180726j:plain

 

では、続きはWEBで!😉(当たり前だっ 

Co-Foundersナイト Vol.1 に行ってきた♪ (๑´ڡ`๑)

最近、スタートアップや社内ベンチャー的なことに関わり、
仲間って大事だなと思うことが多々あったり、業務で採用に関わったり、で、
ふらりと、こちらのイベントに参加してきました。
 
 
ニフティ 河原さんと500 startups japan 澤山さんのオープニングトークから始まり、
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KitchHikeのお二人、
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ココナラのお二人、
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最後に、両社の4名を囲んで、
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会場からの質問なども取り上げつつ、進められました。
 
イベントを通して、この6名、2社のお話から、改めて、 
"共同創業者とは、
子供(=サービス)を育てる夫婦のようなもの。"
というのを再認識させられたような気がします。
 
「オーケストラ」や「バンド」みたいなものという表現もあるかもですが、
それはプロジェクトチームのように、夫々の役割のメンバーが、夫々のポジションをがんばって、一つのゴールを目指す時にはぴったりだけど、スタートアップのような場合は、ゴールが見えていないこともあって、、、その見えないゴールを、ただ、想いを共有できている相手と一緒に目指す。そういう意味では、「夫婦」なのかな、と。
 
結婚する前(出会い)、結婚(起業)、子供(=サービス)、、
喧嘩も仲直りも夫婦喧嘩みたいだったり、数々の壁を乗り越える様子だったり。。
各パーツ、パーツが、家庭の中で起こる事柄と似ていると思いませんか?
 
KitchHikeとココナラのお話の中で印象に残った夫婦っぽいこと。 
■出会い
 
KitchHike:「友達の友達」と「友達の友達」。
ココナラ: 飲み会で知り合って友達から。 
 
■共通点/共有点
 
KitchHike: 「夫々のレンズを持ちながらも、世界が共有できている」「味覚が一緒」
ココナラ: 「最初は普通に気の合う友達」「お互いが現状に違和感を持ち、転職を考えていた」
 
両社共に、それぞれの事業に対する思いの根幹が似ていて、
お互いが信頼しあえる不思議な共通項みたいなものがあるように思いました。
  
■役割分担
 
KitchHike: 広告代理店の営業とエンジニア。お互いにない感覚を持っている。
ココナラ:「バンドメンバーであり、3人だからこそ作り出せるグルーブ感がある」
 
営業とエンジニア。ものを作る人と、ものを売る人。
ギター、ボーカル、ベース、ドラム。お金の話、マーケな話、サービスづくりの話。
働いてお金を稼いでくる人と家事をする人、子供に対して厳しく接する役と優しく接する役。
 
それぞれが、それぞれの観点をもって、それぞれの強みをバランスよく発揮する。
でも、軸はぶれていない。
 
■関係維持のための道具
 
KitchHike: 「喧嘩もその間だけは休戦する、まかないランチ
ココナラ: 「創業株主間契約書」「撤退基準」
  
仲の良い友達同士だと、ついつい甘えが出たり、遠慮がでてしまうけれど、
この2つのスタートアップでは、一定のルールを持つことで、
節度を保ち、適度に統一されているように思いました。 
 
 
今回は、「出会い方」よりも、「出会ってからの化学反応の起き方」みたいなところでした。出会い方も色々だけど、様々な化学反応が起きて、その時代時代を乗り越えて、歴史が出来上がり、それぞれのスタートアップのストーリーができあがる。面白いですよね。
 
 
最後におまけ🍭✨
 
全てのトークは、こちらのいいちこ棒を使いながら、観客参加型の進行でした。
 
こちらが噂の”いいちこ棒”。
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使い方は、棒を上にあげるとリセットされて、ABCの3つのボタンからひとつ選択すると、夫々の色の光で点灯し、
ステージ後方にスタンバっていたニフティの開発者の方がポチッとすると、集計が発動される仕組み。
抽選機能もあって、観客からの質問を受け付けるときに、使われていました。
 
しかし、周りの人の色がわかっちゃうと、少人数派になったら、ちょっと恥ずかしいですね😅
 
こちらの壁には、トークの内容がその場で描き出されたものが。
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これ描いた人、学校のノートとか、重宝されてたタイプだよなぁ、なんて^^;
 
参加者の中には、高校生もいて、時代ですかねぇ・・・と、
年寄りな気分で、あたたかい眼差しを送ってしまったのでした🍵
 
さあて、また明日から頑張って婚活がんばりますか👯🍷(違