Living In The City

旅とか、食べ物とか、音楽とか、仕事とか、とか。。

絶品!食通の聖地 柳家(岐阜県)を満喫する秋の夜長の至福のひととき☆

岐阜県瑞浪市にある食通の間では聖地のような存在と言われる柳家さん。
食べログで常に首位を行くその隠れ家的お店に行ってきました。
https://tabelog.com/gifu/A2103/A210301/21000023/
 
お店は、平屋の一軒家。
4部屋あって、囲炉裏を囲むようにして席が。
木の柱もきれいに磨かれていて、居心地の良い空間。
 
焼き物は、全て各囲炉裏の担当の方が焼いて、取り分けてくださいます。
私達の囲炉裏は、女将さんの2番目の娘さんが担当してくださいました。
 
まずは、ハチノコの佃煮。
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甘すぎず、からすぎず、濃すぎず、ちょうど良い味付けの佃煮でした。
ちなみに、私、ゲテモノだけはダメ!と言っているのですが、
日本の田舎によくある、この佃煮だけは、好きなのです。
 
次は、天然鮎の塩焼き。
 
いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・
なんといいますか。。。。
 
焼く前のこの姿からして、わらっちゃいましたね。
プリップリッですもの(*˘︶˘*).。.:*♡
オホホホ♪っていっちゃいそうでした。
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途中、お酒もいただきながら、焼きあがるのを待ちます。
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焼きあがってくると、一本一本丁寧に、クシから外して、取り分けてくださいます。
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しかし、娘さん、本当にしっかりしていて、でもかわいらしくて、
ほれぼれと見てしまいました (-ω☆)キラリ

そして、目の前にサーブされたのがこちら。ドヤッ!✨
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子持ち鮎です。
程よい塩加減で、程よく焼き上げられていて、
中はふんわりジューシー。天然モノの鮎のかおりが鼻を抜けます。
もう、これで十分なんじゃないかと思うくらいのご馳走。
 
まぁまぁ、とりあえず、落ち着きなさい。
と、次に登場したのは、本しめじ。本物です。
スーパーで庶民の手に入れているのは本物ではありませんっ。( ー`дー´)キリッ
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こちらも、一本一本、焼きあがったらタレをつけて仕上げてくださいます。
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ん~~~・・・・
ん~~・・・・
ん~・・・
 
本当に自然と香り、自然と旨味が口の中に広がり、喉を通る。
ぜっぴん!美人!イケメン!もうわけわからん!┌(_Д_┌ )┐
 
だがしかし!まだまだ甘かった・・・!
 
次にご登場くださったのは、松茸さま✨
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を眺めながらの、マスのお刺身。f:id:esugita:20171103233133j:plain
いい塩梅の脂。うんまいっ♡
 
マスをぺろりと食したら、いよいよです。ヨッ!大将っ!ヽ(=´▽`=)ノ
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言葉がでない・・・😱
素材はもちろん、焼きも素晴らしく、初めて松茸を美味しいと思えた。。
今までの松茸はなんだったのか・・・。
 
気を取り直して、次は、エゾシカのヒレ肉。
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裏表、丁寧に焼き上げていきます。
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今さらだけど、うつわも素敵。
 
次は、きのこの天ぷらが登場。抹茶塩と共に。
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これはですねぇ・・・・
これですねぇ・・・・
舐めたらアカンやつです。
 
どうせ、御料理屋の天ぷらでしょ?とか、思ってません?
 
本当にいい塩梅に素材の旨味そのままに、
邪魔しない程度に衣を羽織って、鎮座しておりました。
一口一口、ゆっくり味わいながらいただきました。
 
もうみんな幸せすぎてこんなショットも😊
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次は、エゾシカの背ロース。
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を眺めながらの、アジメドジョウの天ぷら。
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そうドジョウです。
でも、そんじょそこらのドジョウではございませんっ
悪しからずっ

ドジョウ特有の臭みは一切なし!
 
うまい。。ほんとうに。。おいしゅうございました。

もうそろそろ目もトロリとしかけた頃に、目の前でファイヤーっ!f:id:esugita:20171103234045j:plain

 
ロースさんが最後の仕上げに入っておりました。
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大好きな柚子胡椒でいただきます。
うみゃーうみゃー٩(♡ε♡ )۶
 
とか、名古屋テンションになってたら、
何やら隣の部屋で騒いでいるので、見に行ってみると、
大きなお皿に天然ウナギが焼きあがっておりました。
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見るからに肉厚で旨味がはちきれんばかりのないすばでぃ(エッ? 😛
タレのかかったご飯と共にいただきます。
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最後の〆は、松茸のお雑炊。f:id:esugita:20171103234430j:plain

こんなのぺろりですよっ
と言いたいところですが、実は、ここで大失敗を。。
 
私は、美味しいものを食べると、胸いっぱいで消化が滞るのか、
なぜか失神しそうになり、一切ものが喉を通らなくなる。
今回も、アルコールもちゃんとコントロールしていたつもりが、
最後のまつたけの雑炊を完食できないという事態に。。
 
デザートは、シャインマスカット、小さな柿。
そして、その横にはふきのとうの佃煮。おもしろい組み合わせ。
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お雑炊は完食できなかったけど、
このデザートは冷たくて喉越しもよく、美味しくいただきました。
 
食いしん坊な母の影響もあって、
昔から、時々、ご馳走をいただくなんちゃってグルメの私だけれども、
今回は、何も語る必要のない、
いや、語ってはいけないと思ったご馳走たちでした(๑´ڡ`๑)

 

オホホホホホッ♪

幸せの国☆ブータンを訪ねて 〜 番外編 ブータン人と暮らし 〜

〜・ 幸せの国ブータン旅行記 全8編 ・〜

#1 ブータン観光 Day1 ティンプー(Thimphu)
#2 ブータン観光 Day2 ブルーポピーと出会う
#3 ブータン観光 Day3 ハの街散策とリアルブータンを見る
#4 ブータン観光 Day4 聖地タクツァン僧院へ
#5 番外編 ブータンの食べ物
#6 番外編 ブータンの自然
#7 番外編 ブータン人と暮らし
#8 番外編 旅仲間

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

ブータンには、あまり道路がない。
複雑な交差点もないので、信号機もない。
クラクションが鳴り響くような渋滞もないわけで、5日間の旅路の交通渋滞は、たった2回だけ。
 
そのうちの1回は、このティンプー付近での牛渋滞。
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ちなみに、ティンプーブータンの首都。そう、この渋滞は大都市での出来事😅
 
2回目は、チェレラ峠(Chele La Pass)に向かう時、道路工事で。30分以上は待たされた気が😳
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こちらは、ガソリンスタンドです。
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近代的な部分は残しつつ、真ん中のショップはブータンらしい建物😊
 
こちらは建設中の建物。竹の足場が使われています。上階がまだできていない階は、何本もつっかえ棒みたいなのが立てられています。
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工事現場で働く人の多くは、周辺諸国の方々だったりもします。
 
基本的に建物はブータン建築ですが、大きさや街の雰囲気はそれぞれ異なります。
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ATM、美容院も、カラオケ店も、ブータンぽい建物内にあります。
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ハ(Haa)より都会?のパロ(Palo)のスーパー的なお店。
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これは、八百屋さん?
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マーケットやスーパーなどもありますが、軒先やトラックの荷台で野菜や果物が売られていることもあります。
 
靴屋さん?
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ジェネラルショップと書いてあるけど、倉庫にしか見えないハの街にあったお店💦
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お店の看板は、基本的に木製で、カラフルに色が塗られています。
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ブータンの人々はクリエイティビティに溢れているというか、男性も女性も服装がおしゃれ。伝統衣装のキラやゴに、男性は帽子、女性はアクセサリーなどをアクセントに、原色を上手く組み合わせて、ファッションセンスが光ります。
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男性は帽子や靴でファッショナブルに✨
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こちらは、キオスク的なスタンドでドマを買う人達。
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ブータンは禁煙国です。タバコの変わりといっては難ですが、ドマという嗜好品があります。ドマは、市場などではバラバラに売っていたりもしますが、10cm弱くらいのビニールの小袋に、ビンロウジュの実と、キンマの葉に石灰が少しだけ塗られたものが数枚半分に折られて入っていて、こういったスタンドなどで売っています。キンマの葉で実を包み、口の中にいれて、かみ続けると、口の中が真っ赤になります😊
 
街から少し離れたところには、こんな感じの住宅街もあります。似たような建物が並ぶ様子は、日本の建売の住宅地と似ていますね😄
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山の斜面や頂上付近によくあるタルチョやダルシンは、住宅の庭にもありますが、道端の木にもこんな感じでかけられていたりします。
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ここは、幸せの国・・・だからかどうかはおいておいて、こんなものも建物の裏手などに自然と生えていたりします😝
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その表現が正しいかわかりませんが、ブータンの人達は、みんなマニ車が大好き。
お寺の大きなマニ車のまわりには、お参りに来た人達がくつろいでいたり、
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住宅街の中のマニ車のまわりでは子供達が遊んでいたり、
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手持ちのマニ車は、体の一部と化しているんじゃないかという😅f:id:esugita:20170813020224j:plain
 
街角のマニ車は通りすがりに手を伸ばせるような設置のされ方だったりします。
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そして、ブータンの人々は、本当に写真が好き😝
 
「人を撮りに行くぞ!」というリーダーの掛け声の元に(言ってない😋)、小さなお寺に行ったときの事。
 
まだ見知らぬ人を撮るという行為に慣れなくて、敷地内をフラフラしていたら、
「オレ達を撮りな、おねえちゃん」的に近づいてきた二人。
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そりゃもう、ドギマギしながら撮らせていただきました。
心なしか、手が震えています(それ、ブレという😅
 
そんなつもりはなかったんだけど、、ずーっと私のほうを見てるので、撮ってあげたおじいさん。
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もうね、オジサマ達の熱い撮れ撮れ目線に、心がどうにかしちゃいそうでした😳
 
笑顔の可愛かったお婆さん。
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ホント、ブータン人は子供も大人も仲が良い。
 
食後、後片付けをして、帰り際の笑顔。
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これは、仲の良いお友達風の、ファッショナブルなご婦人たち。
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カメラの前に突然現れて、じゃれあう子供達。f:id:esugita:20170813021432j:plain
 
子供達を撮影してたら、「オレを撮れ」と寄ってきたオジサン。
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噛みタバコのせいか、一見怖そうで、実は警戒しながら撮ってたのですが、撮った写真を見せたら、後ろで手をあげていた子供に微笑みかけていて、ブータン人の人柄を見た気がして、ハッとさせられました。
 
こちらは、メモリアル・チョルテンの下で、ipadで撮影中のブータン人。
・・を撮影する写真家・・を撮影する私 😛
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メモリアル・チョルテンの前で、記念撮影中のご婦人。
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チェレラ峠からの帰り道、途中、こんなミーアキャット・・ではなくて、ファミリーをみかけました😝
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ブータンの人達は、どういうモチベーションのもとに、そんなに撮られたいのか。。
 
撮ったものをあげるわけでもないし、
お金をあげるわけでもない。。
 
たまに、「撮ってもいい?」と声をかけると、
照れてはにかんでみせたり、恥ずかしそうにする人もいるけれど、
実際撮って見せてあげると、まんざらでもない笑顔が返ってくる。
 
うーむ、写真を撮られるのが苦手な私には、よくわからない。。
 

この旅で、一番印象に残ったこと。
ブータンの人達は、他の人を否定しないという事。
 
ブータン3日目、地元の方々と広場でダンスやクル(ダーツ)で遊んでいた時の事。
どこからともなく軍服を着た酔っぱらいのオジサンがやってきて、
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隙きあらば、輪の中に混ざろうとするそのオジサンを誰も追い出そうとせず、
クルを投げさせてあげたり、一緒にダンスを踊ってあげたりして、
まるでその存在を一切否定しないのです。。
 
ずっと不思議に思っていて、帰国してから、一緒に行った旅仲間の投稿を見て、
どんな人でも受け入れる心を持っている人達なのだと。
 
みんな紳士的というか、ただのもてなし上手なのかと思ったけれど、
理由は「他人を否定しない」心にあったのかもしれない。
 

レストランなどで見ていても、常に笑顔という訳ではないけれど、嫌な顔を一切みかけない。上下関係のようなものも感じない。誇りはあるけれど、エゴのようなものもない。
 
無理難題と思った「当日中に絵葉書300枚!」というオーダーにも嫌な顔をひとつせず、知り合いのお店に電話するガイドのサンゲイ。

思わず「無理しないでね」と言ってしまったが、ちゃんと夕方には、手元に絵葉書300枚が揃う。
 
老若男女問わず、皆フレンドリーで、人懐っこい笑顔を見せてくれる。男性は紳士的で、女性はたくましさがありつつ品のある美しさがある。f:id:esugita:20170813101226j:plain
 
弱肉強食まで行かないまでも、競争社会で生きてると、
相手を尊重するレベルのしきい値がどうしても下がりがち。
 
電車の中で横になって寝ている酔っぱらいは許しがたいけれど、
ブータンの人達みたいにもっと他人に寛容になれたらいいなと思う。
 
あ、でも、ブータンの人たちは、嫉妬心はあるらしいので、
写真を撮る時は全員を、物をあげる時は全員に、
といった気遣いはしてあげましょう!😝

 

幸せの国☆ブータンを訪ねて 〜 番外編 ブータンの食べ物 〜

〜・ 幸せの国ブータン旅行記 全8編 ・〜

#1 ブータン観光 Day1 ティンプー(Thimphu)
#2 ブータン観光 Day2 ブルーポピーと出会う
#3 ブータン観光 Day3 ハの街散策とリアルブータンを見る
#4 ブータン観光 Day4 聖地タクツァン僧院へ
#5 番外編 ブータンの食べ物
#6 番外編 ブータンの自然
#7 番外編 ブータン人と暮らし
#8 番外編 旅仲間

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

ブータンは、中国とインドに挟まれた、山岳地帯にあり、その食文化も周辺諸国の食文化が多く取り入れられています。
旅の間も、炒め物やスープなど中華風のものや、カレーやナン、レンズ豆のスープなどのスパイスのたっぷり使われたインド系の料理が。
 

今回の旅でよく口にしたのは、青唐辛子、じゃがいも、アスパラ、キャベツ、かぶ、大根、ブロッコリー、なす、きゅうり、豆類、マッシュルーム、チーズ、そば粉、ラーメン、干し肉(豚、牛)、魚、鶏肉、などで、食材は種類豊富で、新鮮な生野菜が手に入る今の季節はサラダもよく出てきたりして、イメージしていた高地の簡素な食卓ではなくて、意外でした。
 

新鮮な野菜が手に入り難い冬場は、代わりに乾燥野菜がよく使われるようです。ハ県で食べた蕎麦餃子は、夏場は生のカブとカブの葉、冬場は乾燥のものを使うのだとか。
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周辺諸国からの輸入がほとんどの肉類は、出されてきた料理ではよく干し肉が使われていました。ビーフジャーキーをスープに使ったりするアメリカのインディアンの食文化と似ています。ちなみに、干し肉だと食べた時に肉の旨味を感じないのでは?と思うかもしれませんが、干し肉で調理されたもののほうが、余計な油や臭みがなくて、やさしいお味になるような気がします。
 

ちなみに、街中でも牛や馬の姿を見かけるブータンですが、それらの家畜は、食肉用ではなく、チーズなどの乳製品、後は、運搬用に使われているものだそうです。
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市場に行くと、野菜だけでなくて、洋梨やココナッツ、りんごなどの果物もあったり、ゴーヤなんかもあって、思っていたより食材が豊富で、お店の人も色々話してくれて、一人旅だったら半日くらい居てしまいそうな感じでした^^;
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主食は基本的にはお米で、赤米が多いそうです。その他、ラーメンやピタ的なもの、マントウのようなパン「チモモ」もあったり、小麦や米がとれにくいハ県ではそば粉の餃子とか、そば粉を使ったクレープなどがあり、穀物もバラエティに富んでたように思います。
 

市場では、スパイスがこんな感じで量り売りで売られていました。
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ザ・ブータン料理なものは、味付けも濃くなく、至って素朴な風味が多かったような気がします。一緒に出されるカレーや豆スープなど、インド、ネパール系と思われる料理は、スパイスが効いていて味も濃い目でした。生の肉や魚を使った料理は、臭みを消すためか、スパイスの効いたものが多かった気がします。
  
ホテルや飲食店では、コーヒー/紅茶が必ずあって、農家ではバター茶が振る舞われ、チェレラ峠ではチャイが大人気でした。
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中国とご近所なので、緑茶・ウーロン茶的な飲み物も想像してたのですが、全然出てきませんでした ^^;
 

お酒は、地ビールが数種類あったり、築200年の古民家に訪問した時は、焼酎に似た蒸留酒の「アラ」が作られていました。少し飲ませていただきましたが、辛口の焼酎といった感じでした。アラは基本的に自家製らしく、お家によって味も異なるとか。
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後、卵酒や、梅酒もありました。f:id:esugita:20170812182720j:plain


ちなみに、ブータンでは、バーでお酒を出してはいけない日、というのがあるそうです。お肉を売らない6月とか、ブータンには宗教や文化的なルールがあって、面白いです。住むのは大変そうだけど😅
 

そして、ガイドブックにあったウィスキーやラム酒は、今回は飲む機会に出会えず・・残念!😣
 

ブータンは、勝手なイメージで、ジャンキーなものとは無縁なのかなぁと思ってたのですが、、、街のスーパーには、カップ麺やスナック菓子もたくさんありました😋
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アイスも日本と同じようにこんな感じで売っていたりします。
しかし、これは・・・どういうこと??😱
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これは、チーズを乾燥させたアメのような、ガムのような、なんでしょう・・・。
これを飴玉くらいに細かく砕いたものが袋にいれられて売られています。が、非常に硬いです💦
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口にいれて、舐めているとほんのりチーズのかおりがしてきます。


旅の間に食べたものたち🐷💕

🍴Day1 Lunch
ブータン初めての食事は、街中のレストランでブッフェ形式で。
どんなものが出てくるのか、全く想像できてなかったので、ドキドキです。
ブータン料理は基本的に激辛と脅されてたので、どれも少なめ^^;f:id:esugita:20170812191010j:plain
やきそばから時計回りに。
◎ やきそば
中華風なのでしょうか、やさしいお味のやきそばでした。
◎ 揚げたじゃがいもを甘辛いソースで絡めたもの。
これはブータン料理なのか、創作料理なのか。。
でも、甘辛でビールが進みそうなお味でした🍻😉
レシピを知りたい。。
◎ キャベツの炒め物
どこかで食べたことがあるようなほっとするお味。
◎ 鶏肉の煮物
こちらもソフトな甘辛な味付け。
◎ ごはん
日本で食べるジャポニカ米とは違って、粘り気のないお米でした。
◎ ナン
材料が異なるのか、インド料理のナンともやや違う食感でした。小麦っぽさが少なかった?
 

左上のお椀に入っているのは、
◎ ダルスープ(カレー味の豆スープ)
ネパールかインドにありそうな豆スープでした。毎回のように、このスープは出された気がします。
 
後は、各テーブルに運ばれてきたもので、
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◎ 餃子(モモ)
チベット文化圏で食べられる餃子。中身は・・・ワカリマセンデシタ\(^o^)/
◎ クレ(右)
これも伝統的なブータン料理で、そば粉を使ったパンケーキのようなもの。
味付けはされていなくて、ぬるっと時々苦味を感じました。
これ、エマダツィとめっちゃ合うらしい。←帰国後に把握。。
 
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◎ エマダツィ
エマ=唐辛子で、ダツィ=チーズ。
作り方は色々だけど、基本的にこの2つが入っている、毎度の食卓に欠かせないものだとか。ブータンでは、ケワダツィ(ケワ=じゃがいも)など、ダツィ料理が豊富。
ここでは、観光客向けに辛くしてないのだとか。余計なお世話や(嘘です!
 
🍴Day1 夕食

山々の前に、街の光が広がる眺めのよいリゾートホテル内のレストランで。

◎ 豆のスープf:id:esugita:20170812190630j:plain
 
◎ 鶏肉とブロッコリーの中華風な炒め物
◎ じゃがいものダツィ
◎ ご飯
◎ カレー
◎ きゅうりのサラダ
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他に、
◎ なすの炒め物
◎ 青菜のとろみ炒め物
◎ ナッツの盛り合わせ的な
(写真なし・・・💦)
 
ビールもいただきました٩(♡ε♡ )۶f:id:esugita:20170812190441j:plain
  

🍴Day2 朝食

フライドポテト。
(朝イチでこのポテトを見てギョギョ!😱となっていたのはここだけの話😅
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チリパウダーあたりが使われているのか、辛くはないけど、ビールが欲しくなる味。
 
そして、こちらは朝カレー✨😆🌅
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これもまた、朝から💦って思いましたが、でも美味しかったです。
 
この他に、前菜的にスイカと、卵焼き/オムレツなどから選べる卵料理も。朝から、豪盛でした。
 

🍴Day2 昼食
この日は、チェレラ峠の帰りに、ちょっと遅めのピクニックランチです。

◎ ごはん
◎ 茹でたブロッコリー
◎ 春巻き
◎ 牛肉の炒め物?
◎ にがうりの煮詰め
甘くて、苦味がしっかり消えていたので、聞いたところ、最初に下ごしらえで砂糖を入れて茹でるのだとか。
◎ じゃがいもと糸こんにゃくの煮物?ダツィ?
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🍴Day2 夕食
 
◎ マッシュルームのスープ
◎ キャベツの薄味で味付けされたもの
◎ エマダツィ
◎ マッシュルームとチーズの煮物的な・・
◎ 魚のトマト煮
◎ 蕎麦餃子
◎ 豆スープ
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あれ?スープ、ふたつ。。😅
 

🍴Day3 朝食
ホテルのブッフェ形式の朝食。
ブータンの朝食はシンプル、とは聞いていたものの、炭水化物ばかりが・・💦
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◎ そば粉の入っていそうなフレンチトースト
見た目は甘そうですが、素朴な味で美味しかったです。
◎ チャーハン
朝からチャーハン?って思いましたけど、油っこくなくてさっぱり塩味だったので、意外といけました😊
◎ ゆで卵
◎ マンゴー(写真撮り忘れ^^;)
◎ コーヒー/紅茶
 

🍴昼食
お腹がいっぱいで少しずつしか取らなかったのですが、
お皿の右下、ごはんの横にある干し肉の煮物(パクシャパ?)が美味しかった♪
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朝、畑から採ってきたばかりという野菜を辛子味噌で食べるブータン流サラダ。
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・大根
きゅうり
パクチー
ニラのようなネギ
・サニーレタス
 
エマダツィの煮込む前のお鍋の中を見せてくださいました。f:id:esugita:20170812193241j:plain
・青唐辛子
チーズ
たまねぎ
下にはお水が入っています。
 
これをただ煮詰めるだけだそうです。
ブータン料理は、料理を途中でかき混ぜないそうな。
弱火でじっくりじゃないと焦げそう。。

途中でお鍋の中身をかき混ぜることなく煮込んで、出来上がったのがこちら。
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最後に、焼酎や梅酒、たまご酒も振る舞っていただきました。


🍴Day3 夕食
スープ(ニンニクがパンチ効いてました・・。美味しかったけど。
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アスパラガスの炒め物。
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シンプルに塩味とにんにくでうんまい💕
 
恐らくダツィのなかまのケワダツィ。
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ビーフシチューのようなもの。
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マントウのようなパン、チモモ(ティモモ)。
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ブータンのラーメン。
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ごはん。(わかる・・・
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🍴Day4 朝食
朝ごはんは、卵とトースト、という超シンプルなものだったので、割愛☕
 

🍴Day4 昼食
この日は、タクツァン僧院へのハイキングだったので、
途中にある、第1展望台のレストランで、ブッフェでした。
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◎ サラダ
ドレッシングもありましたが、ブータンのお野菜が美味しい自信があったので、塩だけでいただきました。(通っぽい発言😂
◎ 根菜温サラダ
何もつけなくても食べられて、塩味で豚のだし(?)が効いていて、やさしいほっとするお味でした。
◎ 青唐辛子入りのスクランブルエッグ
青唐辛子はかなり抑えめで入っていたので、辛味は感じませんでした。
◎ 青菜入りのエマダツィ
ピリ辛ですが、そのままでも食べられるレベル。スクランブルエッグや焼きそばと一緒に食べると美味でした。
◎ やきそば
味はやや薄め?でしたが、エマダツィと一緒に食べたら最高でした✨
 

🍴夕食
ブータン最後の晩餐はホテル内のレストランで。
が、写真を撮り忘れていたので、想像にお任せします・・! 😛
  

実は、今回の旅は、食に関してはほとんど期待していなくて、
食事もコミコミのツアーなので下調べもほとんどしていなくて、
食事に関しては出されるものをそのまま、という感じだったけど、
「食」を追求するだけでもブータン旅行は面白そうな気がしてきました♪ (๑´ڡ`๑)

 

幸せの国☆ブータンを訪ねて 〜 ブータン観光 Day4 聖地タクツァン僧院へ 〜

〜・ 幸せの国ブータン旅行記 全8編 ・〜

#1 ブータン観光 Day1 ティンプー(Thimphu)
#2 ブータン観光 Day2 ブルーポピーと出会う
#3 ブータン観光 Day3 ハの街散策とリアルブータンを見る
#4 ブータン観光 Day4 聖地タクツァン僧院へ
#5 番外編 ブータンの食べ物
#6 番外編 ブータンの自然
#7 番外編 ブータン人と暮らし
#8 番外編 旅仲間

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

いよいよ、この旅の目玉の一つ、聖地タクツァン僧院(Taktshang Goemba)へ✨😍✨
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「タクツァン」とは、「虎の巣」という意味で、チベット仏教を伝えたというグルリンポチェが、虎の背中にのってやってきて瞑想をしたといわれる信仰の聖地で、標高約3,100mの断崖絶壁に建つ寺院です。登山口は、標高約2,700mで、標高差400mを約2時間程度の時間をかけて登っていきます。
 
登山口には、富士山とかにもあるような木製の杖も売っていますが、
こんな感じで、4本足の杖・・・ではなくて、馬やロバも待っています 😛
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連れて行ってくれるのは、第一展望台までですが、最初から結構な坂が続くので、山道に慣れてない方は、迷わず利用されることをお勧めします😉
 
休憩中の馬たちの頭上高くにそびえ立つ岩壁にあるのは、目的地のタクツァン僧院。
目の前にしても、まだ、実感がわきません\(^o^)/
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登山道は、最初から坂道が続き、酸素も薄いので本気で息切れします😲
登山道の入り口から、15分も登らないところからの眺め。
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もうここでいっかー!/(^o^)\とも思いかねない・・・(アッ!
 
気を取り直して、前へ。いや、上へ。
 
上から降りてきた馬タクシーの人に、すれ違いざまに、その黒い瞳の奥から「乗ってくかい?👯」と誘惑されそうになったり、
 
お菓子目当てでずっとついてくる涼しい顔をしたお犬様に
時々、バカにした目で見上げられたり、、、
 
その辺で寝ているお犬様の顔も、どこか余裕・・・😳
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・・・いやぁ、確実に、キミは喧嘩を売ってますね(#^ω^)
 
その道のりは、想像以上に険しく、息絶え絶えだったけれど、
 
「自分のペースでいいからねー♨🍵🍡」という声にパワーを貰い、
きれいな空気と景色でお腹いっぱい胸いっぱいになりながら、
 
坂道を前へ前へ進み続けます。
 
(もくもくと登り続けたので、写真が少ない😅)
 
山の中のところどころに、5色のタルチョがかけられています。
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風になびくタルチョと太陽✨
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街があんな遠くに・・(・・;)
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アーッ!見えた!!
・・・けど、けっこうまだある💦
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岩場の隙間に置かれたミニチュアの仏塔(チョルテン)。
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第二展望台手前の小さな展望場所。なんだか素敵だったのでパシャリ。
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どこへ続く道なのか・・。
不思議と、進んでみようと気にさせない場所(推定標高3,000m)
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うおぉおおおお壮大!✨ (体力的にアドレナリン全開なぅ😁
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そして、ついに第二展望台に到着!!!٩(♡ε♡ )۶
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目の前にこんなに大きく見えているってことは!?
まさかの、後少し登ればいいのかっ???
 
・・というのは甘い?砂糖以上に甘いではないかっ!!
と、視線を左下に移した私は、その光景が信じられず、そっと目を背けたのでした。。
 
急な坂が・・下り坂が・・・そこにはありました。
あまりの衝撃の光景に、写真を撮るのを忘れました。。
 
もう、ここまで来たら、行くしか無い!
遥々日本から大枚はたいて来たのに!
 
そして、そこからは、階段を「よっこらしょ!どっこいせ!👴」と気合をいれながら進むのでした。
 
中間付近に、こんな滝もありました。お水がものすごく綺麗でした。
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しかし、なんで、あんな絶壁に建物を??😱
 
滝の前から見上げた、タクツァン僧院。
まぁまぁ、見上げている・・😨
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第二展望台から吊橋とかかけてくれたらいいのに・・。
 
途中の僧院方面。見えている建物は僧院ではありません 😅
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これは逆側。つまり来た道。
半分より上のほうの小さい建物が第二展望台付近。。ウーン、、人間が米粒・・・。
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ようやく僧院に到着・・が、写真を撮るのを忘れていた・・・。

タクツァン僧院は、お賽銭のお金だけ持って、荷物という荷物は全て、iPhoneも、入り口の近くに置いて入ります。荷物は、サンゲイのお友達のガイドさんが見ていてくださいました。
 
中は3階建てのような感じで、一部の壁が岩肌に一面絵が描かれている部屋もあります。うす暗いですが、きれいに手が行き届いていて、清らかな風と光が窓から差込み、静けさが体に染み込むようです。

観光地としてだけではなく、今でもブータン最大の聖地なので、ひざまずいてお祈りされる方もいれば、瞑想される方もいます。そういった方々を邪魔しないように、静かに見学させていただきます。
 
親孝行度合いを図る、小さな窪みのある大きな岩があって、
2mくらい手前から、目をつぶって、親指を立てて腕を前にだす格好で、
そのまま前進して、親指のついたところが、窪みの近ければ近いほど親孝行、
みんな、そこそこ、親孝行者でした😉
 
さて、寺院でゆっくり過ごして、体力も回復したところで、帰宅の途へ。
もちろん、険しい岩壁に経つこの寺院に続く道は一つ。
行きに通ってきた、急な坂を下って登ります。。
日が暮れてしまわないうちに、降りなければ。
 
相変わらず、余裕そうなお犬様。
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ここまで人を乗せてきたのか、ロバがポツンと停留中。
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行きには気が付かなかった木々の間から見えるタクツァン僧院を眺めたり、時々現れるスロープのような下り坂を滑らないように歩いたり。
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どうやって吊るしたんだか💦というタルチョを見上げてみたり。
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第二展望台付近で遭遇した、かわいい子犬たち♡ めっちゃ喧嘩してたけど 😛
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ランチは、第二展望台にあるレストランでブッフェ形式でいただきました🍴🐷✨f:id:esugita:20170709100045j:plain
 
どーせ、山小屋のごはんでしょ〜?・・と思われているそこの貴方!
うまいんです。どれもこれも。まーじで!
 
特に、太陽の下、山道を登ってきた体には、
野菜が喉や血管の細胞という細胞をうるおすし、
エマダツィを混ぜて食べるブータンの焼きそばや、卵は力がみなぎってきます✨
 
ブータンの食事で、おかわりもして、一番がっついたのは、このランチでした🐷💕
また、このランチを食べに登りたいと思いました(エッ? 😛
 
帰りは、行きの息切れはどこへやら。
足軽に、重力に身を任せて、進みます😃
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もうね、下りしかないと思ったら、
何を見ても笑い転げる少女のように、何を見ても撮りまくってしまう📷✨
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もう、どこで撮ったかも記憶にない ^^;
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登山道の入り口付近にあるマニ車の小屋。
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下山すると、登山口には、行きにはなかったお土産物屋さんが。
色とりどりのアクセサリーや、置物などが売られていました。
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奥にはでっかい置物も。・・・アッ!
 
帰りは、途中、パロの街でお土産物屋さんを覗いたりして、ホテルへ。
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明日の朝一番で、バンコク経由5時間トランジットで、日本へ帰ります。
 
ほんと、あっという間だった4日間。
帰国後、なんだか濃密すぎて、色々脳内整理が必要で、
写真を整理しながら、ブログにまとめ、早3週間。
 
旅の達人のような仲間達に刺激をもらい、ブータンの人々や自然、文化の素晴らしさを体感することができたのは間違いなく、いつもの一人旅とはまたちょっと違った、プライスレスな旅でした(๑´ڡ`๑)

幸せの国☆ブータンを訪ねて 〜 ブータン観光 Day3 ハの街散策とリアルブータンを見る 〜

〜・ 幸せの国ブータン旅行記 全8編 ・〜

#1 ブータン観光 Day1 ティンプー(Thimphu)
#2 ブータン観光 Day2 ブルーポピーと出会う
#3 ブータン観光 Day3 ハの街散策とリアルブータンを見る
#4 ブータン観光 Day4 聖地タクツァン僧院へ
#5 番外編 ブータンの食べ物
#6 番外編 ブータンの自然
#7 番外編 ブータン人と暮らし
#8 番外編 旅仲間

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

朝食後、ハにある「白いお寺」と言われるラカン・カルポ(Lhakhang Karpo)へ。
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このすぐ近くには、「黒いお寺」というのも存在し、ラカン・ナクポ(Lhakhang Nagpo)といいます。
 
赤いのは、修行僧の方々・・・。
大きさ、おわかりでしょうか。
 
門をくぐって、この立派な建物を目の当たりにして、
思わず、頭を抱えました・・・というのは、大げさですが^^;
とりあえず、広角レンズに切り替えてパシャリ。
 
建物に近づいてみたら、装飾が素晴らしかった。。f:id:esugita:20170702230537j:plain

番犬君。
※置物ではありません。
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しかし、お犬様、照れてます??😆
 
さて、お待ちかねのハの街の散策です。
 
バスを降りたら、こんな光景が。首都ティンプーまで行く、乗り合いバスだそうです。
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チケットは街のチケットセンターで買うそうです。
 
こちらは、タクシースタンド。
今のところ、それらしき車を一台も見かけてないので、この看板は・・?という気に😅f:id:esugita:20170702231115j:plain
 
ハには、インド軍の駐屯地があるので、インドの方や、こんな車もみかけます。f:id:esugita:20170702231153j:plain
 
街は小さいですが、色々なものが揃っていて、普段の生活には困らないそうです。
 
こちらは、ハードウェア屋さん。
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仏具やダーツのような遊び「クル」の道具も売っている、ジェネラルショップもあります。
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これは、アメやガムのような感覚で食べる乾燥チーズの「チュゴ」。
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物凄く固くて、やんわりチーズ味で、、
一粒いただいて、散策中、ずっと口の中で転がしていましたが、永遠に口の中に残りそうな固形物でした笑 プラスチックをなめてる感じ??
 

カラオケもありました!
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ブータンの人は、踊ることも歌うことも好きだから、カラオケが繁盛するのも分かる気がする。。ティンプーナイトライフ事情などを聞くと、タイの若者と似ているような気がしました。
 
ATMも・・・!もちろん、美容院も!
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バスのチケットカウンター。だいぶ、停留所からは離れた場所にありますが。。
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こちらはレストランと6月は休業中のお肉屋さん。f:id:esugita:20170702232954j:plainf:id:esugita:20170702233101j:plain
 
日本で言うところのキオスクやタバコスタンドみたいなお店。f:id:esugita:20170702234026j:plain
 
お店の前にあったマニ車。この街が渋いのか、私の写真が渋いのか・・。
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これがメインストリート・・・といったところでしょうか。
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次は、築200年の古民家へ。
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このお家は今でも使われていて、こちらはお酒を作っている最中だとか。
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壁には、チベット仏教の教えが示された絵がありました。f:id:esugita:20170702234413j:plain
 
古民家の前にはじゃがいも畑が。
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白いのはじゃがいもの花です。
 
次は、地元の方々と交流のため、民家の並ぶ集落へ。f:id:esugita:20170702235230j:plainf:id:esugita:20170702235308j:plain

ラジコンで遊ぶ少年・・・ではなく、ドローンを飛ばすフォトグラファー。
日本でもこんな風景ありました。懐かしい・・・(違っ
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子供達が、マニ車のまわりで遊んでいました。f:id:esugita:20170705230200j:plain

民家の2階へあがり、ブータンの伝統衣装、女性はキラ、男性はゴを着させてもらいます。
 
日本の着物と似たような感じで、帯でかなり締め付けます。ブータンの女性の姿勢が良い気がしたのは、キラのせいか。。
 
キラを着たら、居間に行って、地元の方々と一緒に、ウェルカムティーな感じで、蕎麦餃子(ヒュンテ)とバター茶をいただきました。
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女性もあぐらで座ります。着物は裾が広がらないようにするものなので、キラで足を広げるのには戸惑いました。

ヒュンテには、エゼという唐辛子みそのようなものをつけます。豆板醤よりも、フレッシュな感じのものです。これが美味しかった♪ブータンで食べたものの中で一番のお気に入りかも。
 
ヒュンテは、ブータンのハ地方の名物で、チベットの蒸し餃子モモと近いらしいですが、皮と中身が違うそうです。モモはお肉が入ったりするそうですが、ヒュンテはそば粉の皮と中身はカブです。
 
お家の方が、作り方を実演してくれました。f:id:esugita:20170702235726j:plain


小腹を満たした後は、そのまま、みんなで広場までテクテク。
 
野放しにされている馬が川沿いに見えたと思ったら、f:id:esugita:20170702235936j:plain

集団で、お家に帰ろうとしているところでした。f:id:esugita:20170703000031j:plainf:id:esugita:20170703000130j:plain

しかし、近っ!カメラに夢中で、気が付かなかったけど、こんなに、近くで撮影していたなんて。。
 
広場に到着後、地元の踊り子さん達が色々踊ってくれました。
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ブータンでの歌や踊りには、仏教の教えや、気持ちが込められているのだそう。
 
次は、自分たちも混ざって、伝統舞踊を。動きも、円になって踊る様子も、盆踊りみたいでした😅
 
今度は、ダーツのような遊び、クルをみんなでチャレンジ。ガイドのサンゲイが説明してくれます。
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一人2投投げるのですが、こんな奇跡的な結果も。
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注:的は別にあります😅
 
命中させると、ガイドさん達と特別ゲストのどこからともなく現れた酔っぱらいのオジサンが、的の前で、お祝い🎉のダンスを。
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大人たちがダンスしたり、クルで遊んでいる間、子供達は向こうのほうでワイワイしてましたヽ(=´▽`=)ノ なんだか、長閑な風景。
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伝統衣装キラを着せてくださったお家に戻り、ダンサーの皆様、子供達と一緒に、昼食です。


仕事(ダンス)の後のいっぱい。いやぁ、日本にもよくある風景😊
※ノンアルコールです。
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これはランチ。さっき、蕎麦餃子を3つも食べたばかりなので、、さすがにお腹が空いておらず、、少なめに。。f:id:esugita:20170703001811j:plain
今朝、畑で採れたばかりという地元野菜と唐辛子みそ、牛肉と青菜の炒め物?
じゃがいものスープ(豚だしでピリ辛で、これ、気に入りました♪🐷)、あと、いつものエマダツィも。どれも美味しくて、満腹中枢との戦いでした┌(_Д_┌ )┐
 
白いカップに入った飲み物は、バター茶です。ポン菓子のようなものを浮かべています。バター茶に、米の風味が加わって、意外と美味しい。
 
食後には、お酒が。こちらは、卵酒
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食事をしている間に降り出した雨も少しだけ収まって、お世話になったお家の方々とはお別れし、ダンサーの方々を途中でドロップしながら、チェレラ峠を超えてパロへ向かいます。
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民家の軒先にあった植木鉢。多肉植物・・・。
絶対輸入物なわけですが、このあたりのセンスは、日本人と同じ😆f:id:esugita:20170703002548j:plain

 
途中、タイヤとタイヤの間に大きな石が挟まって、雨の中、ガイドさんとドライバーさんで一生懸命取り除いてくれました(>ω<)
 
今晩から2泊、お世話になるホテルは、UDUM WARA RESORT
リゾート地によくあるような、ロビーも広くて、敷地も広々としたホテルでした。
 
ただ、、部屋がとにかく広くて、びびりました。。
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この写真だとそこまでに見えないかもですが、ベットは4台くらいおける広さ。
 
バスルームも、それだけで一部屋なんじゃないかというくらい広くて、シャワー室とバスタブの両方があり、洗面台も広々。。
 
いよいよ、明日は、タクツァン僧院。ハイキングです!(≧∇≦)/

 

幸せの国☆ブータンを訪ねて 〜 ブータン観光 Day2 ブルーポピーと出会う 〜

〜・ 幸せの国ブータン旅行記 全8編 ・〜

#1 ブータン観光 Day1 ティンプー(Thimphu)
#2 ブータン観光 Day2 ブルーポピーと出会う
#3 ブータン観光 Day3 ハの街散策とリアルブータンを見る
#4 ブータン観光 Day4 聖地タクツァン僧院へ
#5 番外編 ブータンの食べ物
#6 番外編 ブータンの自然
#7 番外編 ブータン人と暮らし
#8 番外編 旅仲間

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


前日のランチをとったレストランで朝食をとったら、
近くのファーマーズ・マーケットへ。

お店の広げ方はそれぞれで、ブルーシートの屋根があったり、
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カラフルなパラソルの下にお店を広げてたり、
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青空の下で、野菜も犬もひなたぼっこしてたり。
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どこの国へ行っても、ファーマーズマーケットは、
新鮮な食材たちと、イキイキしてる地元の人々の笑顔が見れたり、
台所の様子を垣間見れるようで、大好きな場所。
 

今日は、この旅の目玉のひとつ、チェレラ峠にブルーポピーを見に行きます。なので、ここはサクッと😃
 

レストランまでの戻り途中、こんな公園も。
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意外と近代的な遊具。
 

その向かいには、兄弟か、近所の仲良し3人組か、こんな可愛い子たちも。
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懐かしい感じの光景。

レストランでトイレを借りたら、
さあ、標高約3,980mのチェレラ峠へいざ出発!

途中、棚田を見渡せる高台から撮影。
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ドローンも登場。(見えない笑
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牛さんも登場。
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警戒心が本当にない。。近づいてこられるこっちがビビる。。
 

くねくねの山道を登り続け、ようやくチェレラ峠へ到着。
運良く、天気予報は外れて、晴天♪ヽ(=´▽`=)ノ
 
トレイルの入り口には、チャイを売っているトラックがたくさんいて、インドなどの周辺諸国からの観光客達でどこも商売繁盛。
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ここで撮ろうとしていた絵のひとつ。天に向かってそびえ立つダルシン(経文旗)。
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ダルシンは、亡くなった人の供養のために立てるもので、今では本数が制限されているらしいですが、108本立てていたそうです。旗には経文が書かれていて、風にはためく度に経文が唱えられるとされます。

ダルシンの他に、人々の願いが書かれたタルチョ、馬の絵が描かれたルンタ、などがあり、5色の色には、夫々の意味があるのだとか。
 

すでに何億回と風にたなびき、天へ人々の願いを届けたであろうタルチョと山々。
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くぐったりまたいだりしながら、縦横無尽にたなびくタルチョの森を通り抜けて、
細いトレイルを進むと高山植物がちらほら出現してきます。
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ピンクのサクラソウもありました。f:id:esugita:20170701230613j:plain
 
群生している花も。
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こんなキラキラ光る、雲◯もみれます。(これまた、名前を忘れました・・
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トレイルを進んで少しすると、前をゆく旅仲間たちが「ブルーポピー、あったぞー!」と歓声をあげはじめたので、急いで追いつくと、何やらしげみの中でゴソゴソ。。

どうやら、急斜面を登った上の鬱蒼と茂る草木の奥にあるようでした。他の高山植物に注意して、木の枝の下をくぐって、慎重に足場を探しながら進みます。

いました!ブルーポピーちゃん!٩(♡ε♡ )۶
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トレイルからは少し外れた、急斜面の上の方に咲いていたブルーポピー。
まるで探し当てた者だけが目にできる美しさ。
この子は、まだ咲きたてほやほやだったようですが、厳しい環境から、まわりの草木に守られながら咲いているようでした。
  

さらにトレイルを先に進むと、ゴツゴツとした岩場の付近に、まさかの新種のブルーポピー!✨😉f:id:esugita:20170701232655j:plain
 

なんだか、宇宙を感じる花。
まさに『秘境』という言葉が似合う花。

硬いゴツゴツとした岩場の隙間にひっそりと咲き、
咲きたてホヤホヤではなかったけど、それでも凛として輝いていました。
花の命は短くても、最後まで綺麗に咲き誇っているって素敵だな、と思いました。


戻り途中で、こんな青年も。
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こんな街から遠く離れた山奥で、観光客にチップを要求するでもなく、静かに歌う青年。亡くなった大切な人への想いを風に乗せているのかな、それとも、お願いごとを歌にしているのかな。。
 

ブルーポピーや美しい景色にお腹いっぱいになったところで、チェレラ峠を後にし、ハの街へ。
 
途中、山からの清水が流れ出している、見晴らしの良い一角でピクニックランチを。
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ランチはガイドと運転手のお二人が用意してくれました。
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ここでは、人生初の手を使っての食事。
いやぁ、むずかしぃ😢 特に、米粒は手の中でなかなかまとまってくれない・・。
 

でも、どれも美味しかったけど🐷
 

ハにある宿泊先のホテルに行き、食堂でハの街興しに奮闘されている松尾さんのお話を伺います。f:id:esugita:20170701235901j:plainこのプロジェクトでは、道の駅も建設中だとかで、今回の旅で撮影されたものの中から選ばれた写真は、その道の駅におかれる絵葉書になったりするそうです。

しかし、松尾さんのように、海外で活躍するような若者、もっと増えて欲しいなと思う。
 

食堂の入り口にいたわんころ様。人間さまに見向きもしませんでした😅
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外観も部屋の中も素敵な装飾のある趣のあるホテルでした。
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この建物以外にも、敷地内に建物があって、そちらには、アメリカからの団体様が。

松尾さんのお話の後は、夕食の時間まで、各自部屋に戻って、石焼き風呂(ドツォ)に入る人もいれば、周辺を散歩される方も。
 

ブッフェ形式の夕食の後は、軽くみんなで部屋飲み🍷✨
いやぁ、無事にブルーポピーに出会えてよかった(*˘︶˘*).。.:*♡

幸せの国☆ブータンを訪ねて 〜 ブータン観光 Day1 ティンプー(Thimphu) 〜

〜・ 幸せの国ブータン旅行記 全8編 ・〜

#1 ブータン観光 Day1 ティンプー(Thimphu)
#2 ブータン観光 Day2 ブルーポピーと出会う
#3 ブータン観光 Day3 ハの街散策とリアルブータンを見る
#4 ブータン観光 Day4 聖地タクツァン僧院へ
#5 番外編 ブータンの食べ物
#6 番外編 ブータンの自然
#7 番外編 ブータン人と暮らし
#8 番外編 旅仲間

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

ブータンは、インドと中国の間にあり、
中国側は高地でツンドラ、モンスーン気候、
インド側は亜熱帯性気候という、山々に囲まれ自然豊かな国。

 

今回行ったのは、首都ティンプー(Thimphu)、ハ(Haa)、パロ(Paro)のブータン中西部の標高2,000mを超える地帯。

空の玄関口パロ空港も山々の間にあって、世界一パイロットに厳しい空港とも(・・;)
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山々の間を一直線に伸びる滑走路。
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離着陸しているのは、主にBhutan AirlinesDruk Airの2つ。今回は、バンコクからBhutan Airlinesでパロ空港へ。
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さすがのタイ人からも笑顔が溢れない早朝のバンコクを飛び立って、
機内サービスも夢の中で受けて、爆睡して目覚めてふと外を見ると、
雲の向こうに見えてきたのは、雪をかぶった山。

恐らく、これは世界第三位と言われるカンチェンジュンガ・・・。
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こ、これは撮るしかっ💦
で、慌ててバックからカメラを。
 

パロ空港はスリル満点なところもあるけれど、
ヒマラヤ山脈上から目線で眺められるという贅沢を味わえます♪(๑´ڡ`๑)
  

空港で待ち受けてくれていたのは、さわやかイケメンガイドのサンゲイと日本が大好きなドライバーさん・・・名前を忘れました。。
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スーツケースはバスの後ろの窓から(😱!?)入れます。異国っぽい😅
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でも、入れ方にやさしさを感じるのは気のせい? 
 

今日は、パロからティンプーへ行き、市内のゾンなどを見て回ります。
道中にあったのは、パロ川沿いにあるタチョラカンというお寺と鉄橋。
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今回の旅は、広角と標準ズームを持っていったけど、
この時は、標準がついていたので、そのままで。
やっぱりボディ2台持ちは便利そう・・・。


市内に入ったら、まずは、今晩の宿泊先へ行って、
バスの最後尾の座席に鎮座していたスーツケースをドロップオフ。
f:id:esugita:20170701181628j:plainJOMOLHARI HOTEL (http://www.hoteljumolhari.com/)


建物は古そうでしたが、綺麗に掃除されていて快適でした。
 

ホテルで一息ついたら、ブータンでの最初のごはん処へ٩(♡ε♡ )۶
 
建物の薄暗い階段をあがった2階にあるレストランでブッフェ形式で。
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ほかの旅のトモたちは、ブータンのビールを飲んでいましたが、
私は、風邪気味&疲れがあったので、自制。
量も、ビュッフェだといつもてんこもりのところを、少なめに😢
 

お腹を満たしたら、いよいよお寺巡りです📷
一箇所目は、ブータン最古のゾン、シムトカ・ゾン(Simtokha Dzong)。
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重厚というか、威厳があるというか。。
目の前の花壇に咲いていたのは、きれいなピンクのバラ。
 

これは逆側。
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なんというかですね、、、
そんじょそこらの広角レンズじゃ、入り切らないのですよ。。
さっきから、予想以上にブータンの建物が大きくて、撮影に苦戦。。
 

入り口のところには大きなマニ車があります。f:id:esugita:20170701182305j:plain

これもこれとて、でかすぎや・・・。
 

マニ車は、手に持てるくらい小さいものから、街中のお店の前にある中くらいのもの、このように大きなもの、など色々あります。中には経文が入っていて、1回回すことでそのお経を1回読んだのと同じことになり、まわした分、徳を積むといわれています。
 

私達と地元の方々以外に、
インドからと思われる観光客のグループがいらっしゃいました。
f:id:esugita:20170701182412j:plainブータンには、インドやバングラデシュ、ネパールなどの周辺諸国からの観光客が多くいらっしゃるそうです。
 
建物の随所には、カラフルだけど柄や色使いがやさしい装飾がされています。
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「人間ってちっぽけだな・・」と思いたくなるほど大きな入口。f:id:esugita:20170701183601j:plain


ちなみに、寺院内に入るときは靴をぬぐのですが、
靴下は真っ茶色になるので、新品は避けましょう。(←ほぼ新品を履いてた人。。
 

次は、タシチョ・ゾン(Trashi Chhoe Dzong)。
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中央政庁、国王の執務室、国会議事堂、諸々が入っているそう。
 

こちらは、展望台からのタシチョ・ゾン。
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なんかデカイっ\(^o^)/
 
奥に王宮があるらしいのですが、
タシチョ・ゾンの敷地内から王宮方面にカメラを向けると、
どこからともなく、警備員が飛んでくるとか・・・。
 

この建物、釘を一本も使わない木組みだけで建てられているらしいけど、、、
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よーく見ると、屋根が歪んでいるような気がしなくもない・・💦
 
そして、建物の入り口までのこの通路、
100メートル走どころか、200mメートル走ができそう/(^o^)\
 

入り口では、X線の荷物検査があります。
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入り口を入ると内側はこんな感じでした。
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中庭に入って、右手にある建物が寺院。
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左手のこの建物の奥に、国会議事堂などの政治機関の建物があって、この建物はこのゾンの中心にあるのだとか。
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大きさがよくわからないと思いますが、建物の右手下にいるのが人間です(p_-)
 

この花、何の花?
敷地内の何箇所かに咲いていて、何度も聞いたのに忘れました・・(´;ω;`)
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敷地内は、花壇や木々、中庭など、手入れがものすごく行き届いていて、
さすが、国の大事なものが集まっているところ。
 

次は、ターキン保護区へ。
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残念ながら、ターキンさん達は、ちょうど春が来ていたようで、
柵のずっと向こうで、何やら・・・(^_^;)
なので、遠目から。
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てっきり、動物園のように車一台は通れるような広い道を歩くのかと思いきや、、
柵沿いの登山道のような坂道をてくてく。

錆びてたらどうしよう・・・と不安になる感じの鉄の橋も現れたり。。

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意外と良い運動でした。。┌(_Д_┌ )┐

次は、眞子さまもいらっしゃったという、メモリアル・チョルテン(National Memorial Chorten)。ちょうど、フラワーフェスティバル中で、いつもと違って、こんな華やかなことに。
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通路や敷地の壁沿いなど、至る所に花が。
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あじさいも綺麗に咲いていました。
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今度は、メモリアル・チョルテンから歩いて、近くの小さなお寺に行きます。
 

入り口近くには、大きなマニ車が並ぶ建物が。
まるでメリーゴーランドのように、マニ車を回しながら目の前を通りすぎる子供達も。
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マニ車の建物の奥にはこんな本殿が。
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そのさらに奥には、こんな塔が。
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ちょうど夕飯の配給の時間で、敷地内のテントの下とか、建物の壁沿いとか、仲良く並んでお食事。
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またホテルまで歩いて帰り、トイレ休憩を挟んだら、バスに乗り込んで夕食へ向かいます。
 

夕食は、夜景のきれいなリゾートホテル内のレストラン。🍴🐷🌃

まだ暗くなっていない時間の景色。左側の下にあるのは、ブータンの国立競技場です。
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今度はビールもいただきながら夕食タイム🍻✨🐷
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昨日出会ったばかりの、楽しい旅の仲間たちとの食卓は、
時間が経つのも忘れ、いつのまにか夜がふけていきました。
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