読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Living In The City

旅とか、食べ物とか、音楽とか、仕事とか、とか。。

World Brewer's Cup 2016 世界チャンプによるワークショップに参加してみた(๑•̀ㅂ•́)و✧

飲食 国内
ここのところ、2週間くらい、ぶ厚い雲に覆われたままの東京でしたが、久しぶりの太陽を拝んだ日曜日、2016 World Brewer's Cup 世界チャンピオンの粕谷哲氏によるコーヒーワークショップに参加してきました(๑•̀ㅂ•́)و✧
 
こちらは、Tokyo Coffee Festival のイベントの一つでした。

tokyocoffeefestival.co

  
開催場所は、The Local という事前決済サービス O:der を採用している最先端を行くシャレオツなカフェの2Fで。
 
時間ギリギリで、道に迷い、汗だくで入っていったら、既にその他のお客さんは準備万端で着席されていました。ほんと、すみません ^^;
女子力の高そうな人達が集まるのかな、と思ったら、意外とそうでもなくて、30代後半の落ち着いた感じの方々ばかりでした。
 
このイベントに参加しようと思ったのは、
美味しいコーヒーの淹れ方を知りたかったのもありますが、
最近、『パイオニア』的な人達の話を聞きまくりたいっという衝動にかられていまして😅
後は、元々、職人技的なものを見るのは好きでして。。
 
まずは、スライドを見ながら、粕谷さんの考えるメソッドのお話。

f:id:esugita:20161002235735j:plain

  
どうでもいいですが、粕谷さん、パタゴニアとかにいそうな風貌ですよね。
長身でさわやかでイケメンでした。
  
豆は粗く挽かれたものを使うのが今回のポイント。お湯は勢い良く注ぐそうです。
f:id:esugita:20161002235854p:plain 
そうすることで、豆が撹拌され、豆の美味しいところだけがドリップされるので、好き通った美味しいコーヒーになるそうです。贅沢コーヒー☕✨
  
後は、コーヒーを通過せずにドリップされてしまい、薄まってしまうので、
お湯をペーパーに直接かからないようにすることだそうです。あらやだ、カンタン!(ノ´∀`*)
  
ドリップといえば、細かく挽いて静かにお湯を注ぐのが世の常かと思ったら、
逆に・・ってのが今どきみたいです。φ(..)
大会でも、その年によって、風味の流行りの変化と共に、テクニックも変わるのだそう。
  
次は、粕谷氏による実演。

f:id:esugita:20161003000128j:plain

すんごい真剣な眼差しをした実演を期待していたら、、
まぁ、適当なことっ(アッ!
・・・いや、手際が良いっ٩(♡ε♡ )۶
 
でも「暇なんですよねぇ〜。この間。」なんて、粕谷さんも言ってましたし :P
  
出来上がったコーヒーは、皆さんで試飲。
う~む、なかなかの御手前でございました。濃さもちょうどよくて、きれいな色に仕上がっていて、風味も嫌味がでてなくて・・・ってワインみたいですね^^;
  
さて、いよいよ、自分たちで、用意されたレシピ通りに淹れてみます。

f:id:esugita:20161003001227j:plain

 
参加者は、コーヒーに関わるお仕事をされている方がほとんどで、みなさん、慣れた手つきでした。
スケールを使っていれたことがなかったのは私だけ、という^^;
 
レシピの紙には、お湯の量とタイミングがリストされていて、
そのとおりにドリップスケールを使いながらいれます。
HARIO (ハリオ) V60 ドリップ スケール VST-2000B

HARIO (ハリオ) V60 ドリップ スケール VST-2000B

 
  
ちなみに、私は、スケールを使いこなせず・・・💦
隣の方のスケールの時間を参考に、いれさせていただきました :P
  
出来上がったら、自分で淹れたコーヒーや、他の方々の淹れたものも試させていただいて、
同じ豆、同じお湯、を使っているにも関わらず、人ぞれぞれの味わいになっていて、
バリスタってすごいんだ✨(遅っ!)って思ってしまいました。
  
最後は、質疑応答的なやつで、コーヒーのことから、大会のことから、粕谷さんのバリスタという職業、コーヒー・喫茶業界への熱い想いなど、こんなバリスタみたら、世の中の子供達がバリスタに憧れないワケがない感じのお話を聞かせてもらいました。
 
メモ📝
● 大会にでるまでは、各歴代チャンピオンの淹れたコーヒーを飲みまくった。
バリスタが貧乏だったら、誰もなろうとしない。美味しいコーヒーを飲む文化も業界も衰退する
バリスタを子供が憧れる職業にしなければならない。
 
一番心に残ったのは、
「ただの喫茶店の店員が、どんなに熱心にコーヒーの説明をしながら出しても、お客さんには耳を傾けてもらえない。でも、世界チャンピオンが言っている話だったら、説得力が全然違くて、ちゃんと聞いてもらえる。だから、世界を目指したんです。」
という言葉。熱く吐き出すように語られていました(*´∀`*)
  
  
実はこのイベント、そんなにお安くなくて、、、
何かほんの気の迷いで、ポチッとしたイベントなのですが、
こんな凄い人に、家で気軽に楽しめるコーヒーの淹れ方なんて教わって、
「とりあえず、お湯をゆっくりでしょ?」くらいしか頭になかった私は、
ほんと、すみません!!!💦って感じだったけど、
結果、豆の事、コーヒーの淹れ方、はもちろん、バリスタという職業についてなど、色々なお話も聞けて凄くよかった!勢い駆動🍷✨だいじ(≧∇≦)b
  
そんじゃーね!(←某有名ブロガー風 😋